紬とウィスキー

ウィスキーの感想と紬生地の愉しみ方などを掲載していきます!

ウィスキー(184)シルバーシール プラスガーデン1994 21年

今日は、府中の柏屋さんでウィスキーの試飲です。

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シルバーシールから2016年に新たにリリースされた新シリーズ「ウィスキー イズ クラシカル」で、ヴィヴァルディの四季をイメージしたボトルです。

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ヴィヴァルディの四季、どんな曲だったけ?すかさずユーチューブで聞いてみると、四部構成の「春」の出だしの部分は、誰でもあっ、この曲かとわかる出だしです。調和のとれた弦楽器のハーモニーから始まる調べは、春を待ちわびた人々の喜びがはじけるような感じです。

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このボトル、1994年に蒸留された21年もので、700㎖の容量で度数は47.5%あります。スペイサイドの家族経営の蒸留所のウィスキーであること言われていますが、はっきりとはオープンにされていません。はたしてヴィヴァルディの四季を思わせるような味わいなのでしょうか?

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柏屋さんでの販売価格は、税別で32,400円。中々手が出ないお値段です。試飲はハーフショットくらいですが、このボトルのお値段ですから500円でした。

琥珀色のウィスキーからは、ウッディな(木の樽のような)深い香りが広がります。47.5%とは思えないような口当たりの良さ。スイスイ飲めてしまいます。多少スパイシーでもありますが、全般的にオイリーな美味しさが続きます。

途中は甘いドライフルーツのような香り来たと思うと、最後は再び木の樽の香りが余韻として長く続きます。販売用のミニポップには「白ワインとシェリーが融合し・・・」とありますが、あまり言葉が思い浮かびませんでした。ハーフショットではなく、もう少し飲んでみたかったです。バーだとワンショット3,000円くらいかもしれませんが、改めて飲んでみたい1本かもしれません。