美味しい鴨せいろのお店発見!!! 池袋蕎麦 ならや 楽しい一日でした~

昨日は池袋に映画を見に行きましたが、映画以外にも楽しい経験が1つありました。

それは、映画館のソバにお蕎麦屋さんがあって、とっても美味しかったのです。

持ち合わせがあまり無かったので、おつまみや日本酒などは飲みませんでしたが、濁り酒なども置いてあって、それはもう、とっても美味しそうでした。

まぐろ中トロ丼とセットになった天せいろも美味しそうだったのですが、なんといっても、目玉は『鴨せいろ』です。

大盛にしましたが、注文されるときは是非プラス300円で大盛にすることとをおススメいたします。

西崎ファームの無投薬、放し飼いの合鴨、これが目当てです。お値段は1,800円でしたが、さらにプラス300円でお蕎麦を大盛にして久しぶりに贅沢三昧のお昼になりました。

お蕎麦は細めですが、風味もあり歯ごたえもあり、喉の通りもスーッと入って行きます。私好みのお蕎麦です。

写真付きのメニューとほとんど変わらない、盛り付けも好印象です。上の写真の2つ前の写真と見比べていただけるとお判りいただけると思います。

鴨もたっぷり入っていて、プリプリの食感がたまりません。脂身も含めて程度の甘さがあり、これはもう止まりません。

蕎麦との相性も抜群ですね~こんなにうまい鴨せいろはなかなか食べれないと思います。

蕎麦湯も素敵な器に入れて出してくれます。七味入れもすてきでした。東宝シネマズに来たら、通ってしまいそうです。

お給料日には鴨のおつまみ料理もあるので、鴨料理プラス濁り酒(一杯)、日本酒(一杯)、おつまみ2品、〆めのざるそば、ってな感じになりそうですね。

 

それにしても、下のメニューの鴨焼、本日のお刺身などを日本酒といただいたら最高にうまそうです。7,000~8,000円くらいは普通に飲んでしまいそうですが、映画を見て、美味しいお蕎麦屋や一品料理を頂けるとなると、仕事の疲れも癒されそうですね。

naraya-ikebukuro.tokyo

 

さて、空いた時間に丸底付巾着も作りました。最近は、作り方もだいぶ板について来て、失敗が少なくなってきたと思います。まだまだ上手く作れてはいませんが、だいぶ慣れてきたような気がします。

小紋の生地でも、接着芯を貼ることにより、以前よりも綺麗に作れる気がしています。今後は、接着芯の種類もいろいろ試してみるのも面白いかもしれませんね。

池袋の東口は、西口と違って、余りごみごみしていないので、映画も含めて楽しめると思います。

都内で映画を見るなら、池袋という選択肢もありかもですね。なお、北口界隈は環境が悪いので、あまり近寄らないようにしています。

それでは今日はこの辺で失礼いたします。

 

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