紬とウィスキー

ウィスキーの感想と紬生地の愉しみ方などを掲載していきます!

ウィスキー(360)キルケラン12年

キルケランの12年について、見て行きたいと思います。池袋のJ’sバーさんでいただいたものです。

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 16年に続いていただきましたが。最初は4年の違いで随分風味が違うので戸惑いました。
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 色合いは、16年より若干柔らかめです。綺麗な黄金色です。
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 飲み始めるまでは、香りは無臭に近いです。飲み始めると最初は、随分さっぱりた淡白な感じがします。比較感の問題でしょうか、スモーキーさも16年ほど感じません。でも飲み進むうちに、柔らかいまろやかな風味とスモーキーさとのバランスが絶妙に感じられます。

16年は確かに美味しいのですが、気軽に飲める雰囲気ではありません。価格的にも高価なウィスキーですし、普段飲みという味わいではない気がします。反面、12年は口当たりも良く、ライトな感じで飲み始めると爽やかな麦の香りもして、とても好感が持てました。キルケランは16年→12年→ヘビリーピーテッドという順番で飲んだのですが、12年がバランスが一番とれていて、個人的にはすごく自分に合っている気がします。

キャンベルタウンのウィスキーとしては、ロングロウ10年(旧ボトル)、スプリングバンク10年現行ボトル、キルケラン12年現行ボトルの順番で飲めると楽しいかもしれません。一番の難題はロングロウ10年の旧ボトルが手に入らないということです。あとロングロウの10年の現行ボトルはまだ試してません。旧ボトルが美味しすぎて試すのが怖かったのですが、スプリングバンク10年のように現行ボトルでもすごく健闘しているボトルもあるので、近いうちに飲んでみたいと思います。

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