紬とウィスキー

ウィスキーの感想と紬生地の愉しみ方などを掲載していきます!

ブランデー カミュ デキャンタ

今日はカミュのデキャンタです。中身は普通のカミュとの違いがはっきりとは分かりませんが、普段飲みのカミュナポレオンとしては、飲み口が良いのでオークションで安く落札しては、おいしくいただいています。相場では安いと2,000円前後で、高くても最近は5,000円を超えるときはあまりないと思います。

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カミュは、普通の緑色のナポレオンでも十分美味しいのですが、コルクが劣化しているものもあり、デキャンタに入っているものが比較的品質は安定していると思います。特に、このボトルは堅めのゴムのような栓で密閉されているので、過去何本か飲んでいますが安い割にハズレを引いたことがないので、個人的には気に入っているボトルになります。

欲を言えば、ガラス瓶にカミュと安っぽい金色の文字の印字が無ければ、他のブランデーやウィスキーのボトルに使いまわしがしやすいのですが。気にしなければよいだけですが、少し気になります。

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色合いは、深い琥珀色です。バカラほどではありませんが、綺麗にカットされたボトルデザインは、素敵で見ていて飽きがきません。

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香りは、最初アルコール感を一瞬感じ、すぐぶどうの美味しそうな香りが追いかけてきます。口に含むと華やかなぶどうベースの甘い香りが口いっぱいに広がります。甘い花の香りがいつまでも続きます。緑の瓶のナポレオンよりは、少しだけ美味しいかもしれません。飲み比べているわけはないので、あくまでも私の勘でしかありません。

ブランデーは、いろいろ飲んできましたが、ウィスキーほど銘柄ごとの飲み比べをしていませんので、飲み始めるとその銘柄のボトルが美味しく感じられてしまいます。過去一番おいしく感じたのは、カミュバカラのカミュ表示のない40年以上前のボトルですが、それ以外のブランデーは基本的には何を飲んでもそれほど、大きな違いは感じられない気もします。

ブランデーは全般的にかなり甘い風味のものが多く、つまみが無くても楽しめまると思います。個人的には、果実酒に近い感じがします。ワインよりも場合によっては飲みやすく感じるときもあるくらいです。

近い将来、何本か違う銘柄を入手する時があれば、飲み比べても良いかもしれません。