真夏の家庭菜園とJ&B25年

今日は真夏の家庭菜園についてお知らせいたします。

最近はあまり手入れが出来ていないので、イチゴやキュウリもすごいことになっていました。

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イチゴは、草ボウボウで、実も小さくなっています。少しは雑草を抜きましたが、粒は小さくなってきています。

そのためか、鳥やナメクジの食害は減ってきています。魅力が無くなってしまったのかもしれませんね。 

一方トウモロコシは、背丈が伸びるスペースがないためか、思うように実が付いていません。

一鉢の苗の本数も間引きしておくべきでした。これからも実はそれほど大きくならないかもしれませんね。

一方ミニキュウリは、作りすぎてしまいました。

毎日大量にとれるため、取るのを控えていたら、なんと普通のキュウリよりも大きくなっています。

この季節、夕立でも来ると次の日のキュウリはとっても大きくなっています。

ミニキュウリがお化けキュウリになってしまっています。

一方トマトは、とても順調です。苗で買った来たものがすごく大きく育っています。私の身長も超えて、たくさん実を付けています。

次の写真を見ると、 オオタバコガの食害が例年よりも早く来ています。

こればかりは、徹底的に駆除しないとせっかくのトマトが台無しになってしまいます。 

最後が「かぼちゃ」の苗です。少し時期を過ぎてから植えたので、元気がないですね。

まあ、今のうちはおとなしくしていて、トマトが終わりになったら、元気になってくるれるとありがたいですね。

かぼちゃに関しては種からでも十分に大きくなると思っていたので、意外と育たないのには驚きました。

最近はバタバタして、家庭菜園もほったらかしだったので、予想通りの結果です。

少し草むしりも始めましたので、これからは少しは手を入れられたらと思います。

 

さて、今日のウイスキーは夏バテ気味で、最近元気が出ない日が続きますので、元気が出るウイスキーをピックアップしました。

J&Bの25年です。

恐らく1990年代のボトルではないかと思いますが、詳細は不明です。いろいろ調べましたがわかりませんでした。

まろやかな味わいの中にカラメルや木の樽の風味がぎゅっと凝縮されていて、とってもおいいしいウイスキーですね。

構成原酒は、ノッカンドゥ、オスロスクなどの穏やかでまろやかな原酒で構成されいて、今までは結構甘露な味わいだと思っていました。

しかし、あらためて飲んでみると、樽の風味と爽やかなモルトの旨みが印象に残ります。

やはり2つのモルトのイメージが結構あるように感じます。少しあっさりしていますが、とても美味しいウイスキーですね。 

uribouwataru.com

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