ウィスキーとの出会い

 

昨日は、大阪でバーを経営されているBAR「BARin」のマスター、坂本雅央さんがご紹介されていたワットウィスキーのボトルを購入しました。

barin.hatenadiary.jp

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www.suzusake.com

ワットウイスキー ハイランドシングルモルト2005 シェリーバット 57.1度 700ml

 

 

「BARin」さんのブログでは、ウィスキーにまつわる様々なトピックスやコロナ禍での大阪の営業状況が日々配信されています。

 

現在、常連だったケイスケさんが、スコットランドのウィスキーの聖地とも言われる、クライゲラヒーにあるホテル「ハイランダーイン」のバーで働くことになり、直近の情報が紹介されています。

 

その一連の記事の中で、ワットウィスキー※が紹介されていました。日本には、それほど入って来ていないためか、多くのショップでは売り切れ状態で、根気よく探したら、ネットショップで買うことができました。

 

違う種類を1本ずつ、プレミアムが付く前に買っておきたいのですが9月から10月は気でも狂ったかとうくらいウィスキー買いまくりです。さすがに給料日までは、これ以上買うことは難しくなりました。

 

※ワットウイスキーとはスコッチウイスキー業界でそれぞれ約20年もの経験を持つ、ワット夫妻(マーク・ワット、ケイト・ワット)が、キャンベルタウンの地で2020年に設立した新鋭のインディペンデントボトラーです。

 

誰もが飲みたくなる良質なウイスキーとラムを、手の届く適正価格で提供したいという彼らの考えの下に厳選した樽をノンカラー、ノンチルフィルタリングでボトリングしています。

 

ブランドのロゴにはTaste bud(味蕾)に着想を得たデザインが採用されています。これはIt’s all about the taste.というワットウイスキーの哲学に由来し、何よりも味わいを追及するという力強い思いが込められています。

また、ディレクターのマークは、人間が持つSynaesthesia(シナスタジア、共感覚)という知覚現象の内、『香りを色で感じる』ことができ、彼が感じた香りをロゴの色で表現しそれぞれのボトリングに個性を持たせています。

 

これまで世界各地を飛び回り30回以上来日している、日本のウイスキーファンにお馴染みのマークが、気合と自信を込めて選び抜いたファーストリリースは見逃せません。彼の味覚と嗅覚が捉えた色とりどり景色を、皆様もぜひボトルを通して覗いてみてください。(上記リンク先紹介記事より抜粋)

 

 

到着するのは4日後の水曜日の夜。とっても楽しみです。

 

 

この他、眠れないので、先般実家に保管して置いたウィスキーを持ってきたので、箱を開けて見ました。

バランタインの17年とジョニーウォーカーブルーラベルの旧ボトル2本です。

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今まで飲んで来たブルーラベルはオールデスト「AGED 15 TO 60 YEARS」ばかりでしたので、それ以外のブルーラベルを飲むのも楽しみでもあります。

 

uribouwataru.com

 

今回は両方いっぺんに開封したいと思います。飲み比べは後日、お伝えいたします。

 

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次がバランタインです。ハワイの免税店で販売されていたもののようです。1,000㎖とたっぷり入っているのも、ポイントが高いです。

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これらのウィスキーとの出会いは、いろいろな方からの情報で、入手できたものです。

改めて感謝申し上げるとともに、これからも可能な限り、いろいろな情報をもとに、手の届く範囲内でウィスキーとの出会いを追求していきたいと思います。

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