紬とウィスキー

ウィスキーの感想と紬生地の愉しみ方などを掲載していきます!

ウィスキー(349)The spirit of Mull レダイグ2008 12年

今日はThe spirit of Mullをご紹介します。池袋のJ’sバーさんでいただいたものです。可愛いニャンコのラベルのボトルです。レダイグの12年物です。似たボトルにレダイグの2005 13年があります。
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容量は700mlで、生産地域はマル島になります。蒸留所はトバモリーで、樽の種類はホグスヘッド(シングルカスク)になります。タイトルの2008は、蒸留年で、熟成年数は12年、ボトリング年は2020年。総本数は168本とレアなボトルです。モルトヤマさんの企画商品のようです。
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モルトヤマさんのコメントがあります。
<公式コメント>
今回、モルトヤマPBとしてリリースさせて頂くのは、京都の木屋町通のカーム・バー(Caamm Bar)のオーナーバーテンダーで、ウイスキープロフェッショナルの田淵氏とのジョイントボトルのマル島のトバモリー蒸留所のスモーキーなタイプであるレダイグです。田淵氏とは、ウイスキー文化研究所のウイスキープロフェッショナル認定試験に合格した同期で、それ以来、モルトヤマをご利用いただいたり、ウイスキーイベント等でもお世話になっている関係です。今回のラベルも、田淵氏の飼い猫で、元々保護猫だったイケメンのオス猫のマルくんをモチーフに、田淵氏ご自身でデザインされたボトルとなっています。

モルトヤマ 店主 下野孔明のテイスティングノート

香り:灰っぽさのあるスモーク、ヨーグルト味のキャンディとパインキャンディのヒント、バナナの皮、優しく上品なウッディさとバニラ、少しのメンソールとワラ、塩漬けのワカメ、スッキりとしたモルティさ、粘土質の土、レモンピール、ホワイトチョコ。

味:ミディアムボディ、口当たりが柔らかかつ滑らかで少し丸みがある。サラッとしたシロップのような甘さ、舌をコーティングするような灰を伴ったスモーキーさ、乳酸、仄かな塩気とワカメのような海藻、ヨーグルト味のキャンディとパインキャンディのヒント。後口はサラッとして、灰っぽいスモーキーさが続く。12年というスタンダードクラスの熟成年数の、スモーキーなタイプのカスクストレングスながら、口当たりがよく、レダイグらしい乳酸のニュアンスもちゃんと感じられます。カリラにも似たところもあり、カリラがお好きな方にもぜひお試しいただきたい1本です。
e-singlemalt.co.jp
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はじめてこのボトルを見たとき、裏のラベルの猫の写真に釘付けになりました。ううっ・・かわいい。
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YouTubeの猫動画には目のない私ですので、思わず注文してしまいました。
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色合いは、淡いクリーム色です。上手い表現がみあたりません。とても綺麗な色合いです。ヨード感があり、とてもピーティーです。それでいてフィニッシュは甘い味わいがジワリと広がって。口当たりはとてもよかったのですが、肝心の乳酸ぽさが分からず・・・私の下は猫舌?かもしれません。

このような素敵なボトルを飲めるのも、バー飲みならではないかと思います。三本セットでお安くいただくことができましたので、とても満足な一本です。それにしても、マル君がいつまでも私を見つめています・・・・

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