少し前に取り上げたプラスチックキャップのディンプル。結果としては格好満点中身は零点でした。
このまま愛知県の単身赴任先に帰ったら、私の中のディンプル像は当分大変まずいウィスキーと言う印象がぬぐえなくなってしまいそうなので、すぐに別の陶器のディンプルに手を伸ばしました。
陶器ボトルのディンプルはコルクキャップです。慎重に横にせてコルクを湿らせながら、ゆっくり開けようとすると「ぽろっ」とコルクが折れてしまいました。
必死に折れたコルクを取り、なんとか飲めるようになりました。折れたコルクが瓶の中に落ちないように、少しお酒をこぼしながら、なんとか残りのコルクを取り除くことができたのです。
お酒の香りは、少しバーボンのような甘い雰囲気。ところが飲んだ印象は香りも味も最初の印象とは異なり爽やかな香りとコクがあります。
深みのある味わいは、私が知るおいしいディンプルです。ミニボトルの金属キャップのディンプルもオイリーで美味しいのですが、陶器ボトルも格別です!プラスチックキャップのディンプルの呪縛から解放され、美味しいディンプルが戻って来ました。
ミニボトルや陶器ボトル、あと最近のプラスチックキャップのディンプルはハズレは少ないと思います。でも70年前後のプラスチックキャップは、恐らくほぼ全滅かもしれません。この年代のプラスチックキャップのティンプルを買う場合は、資料的な価値以上のものを求めない方が良いかもしれません。
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