紬とウィスキー

ウィスキーの感想と紬生地の愉しみ方などを掲載していきます!

ウィスキー(342)ディンプル12年デカンター(赤茶色陶器ボトル)

今日は、ディンプルの赤茶色の陶器(デカンタ)ボトルです。このブログでは、青陶器ボトルを以前に取り上げていますので、ディンプルの陶器ボトルは今回で2回目になります。

uribouwataru.com

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小さな冊子が付属していました。

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ボトルは、綺麗な赤茶色の陶器ボトルです。

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〇開封
慎重に横にしてコルクを湿らせながら、ゆっくり開けようとしましたが、前回同様「ぽろっ」とコルクが折れてしまいました。必死に折れたコルクを取り、なんとか飲めるようになりました。

〇色合い
綺麗な琥珀色です。前回の青陶器の方が少し濃い色合いです。一番下の写真が青陶器の中身です。

〇香り

爽やかな草原の香り。青陶器も同様ですが、青陶器は次第に微かに甘い香りがします。

〇味わい
赤茶色の方は、ドライな感じです。モルト感ある美味しい味わいは、青陶器と同様ですが、青陶器の方がまろやかな感じがします。両者甲乙はつけがたいですが、赤茶色の陶器ボトルの方がさっぱりしている分、飲みやすく感じます。開封直後ということもあるかもしれませんが、時間が経てば青陶器と同じような風味になるかもしれません。

〇総合評価
ディンプルは、今回の赤茶色以外に、以前取り上げた青、その他に金属のカバーで覆われたものや白陶器のものもあります。普通の瓶ボトルは、プラキャップのものを中心にハズレを掴む可能性が高い分、陶器ボトルの味わいは安定感がある気がします。

陶器ボトルのコルクキャップは折れてしまうかもしれませんが、美味しいブレンデッドウィスキーを飲みたい場合、かなりクオリティの高いオススメの選択肢になると思います。コストパフォーマンスも2,000~3,000円で落札できる分、貴重な存在であるように思えます。

個人的には、このくらいの価格帯だと、バランタイン17年の90年代以降の旧ボトルがおススメですが(それより古いものはキャップ臭等ボトルのアタリ・ハズレが大きいのであまりおすすめしません。その次のランクの選択肢にディンプルの陶器ボトルは入る気がします。

特に最近バランタイン17年の旧ボトルの落札価格が4,000円台になりつつあり、ワンランク下の落札価格帯のディンプル陶器ボトルは、存在感が増してきていと思います。これからも白陶器等いろいろ調達して飲んでみたいと思います。


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