紬とウィスキー

ウィスキーの感想と紬生地の愉しみ方などを掲載していきます!

ウィスキー(150)バランタイン21年Wade decanter

昔買ったバランタインの21年青陶器のボトルを開けました。700㎖で43%です。
2020-01-03-16-00-34-901
前から気にはなっていたのですが、なかなかあける機会がありませんでした。コルクは太いわりにきっちりはまっていたので折れてしました。なんとか飲めるようにして、試飲です。
DSC_2328
先日柏屋さんで買った、国際規格準拠のグラスに注いでみました。少し飲むつもりがドボドボと入ってしまいました。陶器ボトルは、注ぐのが少し難しいです。
 
爽やかなモルト香り、深みのあるメローな味わい。20年のバデッドモルトのピューリティを飲んだ時に感じた味わいが少しありましたが、味の深みはこちらのボトルに軍配が上がります。
 
添付の冊子を読んだからではないのですが、21年以上のシングモルトを厳選してマスターブレンダーがマリッジさせた傑作のようです。グレーン感はほとんど感じられません。スペイサイド系のモルトを中心にブレンドしたのではないでしょうか。(私の私見です)
2020-01-03-16-03-46-690
Wade社製の陶器ボトルです。多少頭でっかちなきらいはありますが、デザインも結構良いのではないでしょうか。
DSC_2323
最近飲んだウィスキーの中では、特筆すべき旨さです。今まで私の中の旨いウィスキーのメルクマールは、シングルモルトのバルヴィニー12年の旧ボトルですが、落札予想価格が似通っていますので、どちらをオークションで落とすかといえば、こちらのボトルに軍配を上げると思います。                                                                                               
 
玉数はそれほど多くはないですが安くて数千円、高くても1万円以内では買える(落札できる)と思います。リーゾナブルな価格で、美味しいスコッチウィスキーが買える「お宝ボトル」ではないかと思います。