紬とウィスキー

ウィスキーの感想と紬生地の愉しみ方などを掲載していきます!

ウィスキー(298)山崎12年旧ボトル

購入年月日:2020年12月7日
購入場所:ヤフオク 個人
購入価格:4本セット 13,111円(税込)山崎旧ボトル、エイシェント・クラン、ジャックダニエル現行ボトルとセットで落札。
送料(別途)1,290円 
商品状態:状態は並、ただし開封済み
原料:モルト
度数、容量:43%、750㎖ 
製造者:サントリー株式会社 山崎蒸留所

今日は、 山崎12年の旧ボトルを取り上げます。山崎12年は、現行ボトルを中心に飲んできましたが、旧ボトルが安く手に入りましたので、飲んでみたいと思います。

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このボトルは、特級表示の、ラベルに縁取りがないボトルの後にでたシリーズで、ラベルやキャップ回りの若干の違いの差で、何パターンか若干の変遷があります。しかし、基本的には現行の小さ目のラベルになる前までは総じて似たようなデザインになっています。

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このラベルは結構古い方のラベルですが、如何せんあまり状態が良くありません。ボトルの中身が変化していないか心配になってきます。

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裏ラベルにバーコードがありません。特級表示後の比較的古い年代のものではないかと思います。早速飲んでみると・・・・

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色合いが綺麗なのですが、古酒独特のこもったヒネ感があります。残念ながらイマイチの風味です。しかし、ピーティな味わいと香木の風味は現行12年に近い味わいがあります。後味も柔らかいまろやかなものが余韻として長く感じられます。

最初のヒネ感さえなければ、現行ボトルを軽く凌駕します。飲んで行くうちにヒネ感は気にならなくなります。状態が良い12年の旧ボトルを引くことができれば、もっと様々な味わいを経験することが出来るかもしれません。

オークションでは3万円~4万円くらいが、旧ボトルの落札価格の平均です。かなりの金額ですので、落札するには覚悟が必要かもしれません。可能であれば、次回はもう少し状態の良い旧ボトルを入手して味わって見たいと思います。



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