紬とウィスキー

ウィスキーの感想と紬生地の愉しみ方などを掲載していきます!

ウィスキー(323)グレンレリベット12年 特級 アンブレンデッド表記

購入年月日:2020年12月27日
購入場所:ヤフオク 個人
購入価格:ミニボトル54本セット 8,999円(税込)で落札。
送料(別途)1,330円 ゆうパック
商品状態:状態は優良
原料:モルト
度数、容量:43%、47㎖ 
輸入業者:不明

今日は、先日セットで購入したミニボトルから、グレンリベットの特級を飲んでみたいと思います。
DSC_9404
 
かなり古い感じです。このボトルは、過去一度飲んだことがあるかもしれません。現行ボトルとそれほど大きな味の違いはなかった気がします。でもラベルの赤い文字が少し違っていました。

f:id:uribouwataru:20210320062022j:plain

 
裏のラベルは剥げていて良く判りません。

f:id:uribouwataru:20210320061826j:plain

f:id:uribouwataru:20210320061836j:plain


〇開封

スクリューキャップがうまく回らず、結構開封するのに時間がかかりました。

〇色合い
綺麗な琥珀色。過去飲んだ現行ボトルやこのボトルの前の旧ボトルより、若干色合いは濃い気がします。

〇香り
爽やかな甘い香りが少しずつ広がっていきます。

〇味わい
一瞬マッカランやロイヤルサルートの旧ボトルを飲んでいるのかと思うほど、甘露でフルーティーな味わいです。注いだウィスキーが一瞬でなくなってしまいそうです。まろやかな口あたりです。メローという感じがこんな風なのでしょうか?
 
以前飲んだ響の旧ボトルが霞んでしまいそうです。甘いだけでなく、コクのあるモルトの風味が長く口の中に残ります。はっきり言って、最近飲んだウィスキーの中で一番うまいです。ロイヤルサルートなどのブレンデッドは、一歩間違えればパフュームに化ける可能性を心配しないといけないのですが、信頼できるシングルモルトは、パフュームの心配が少ない分安心して飲めるところが最大の魅力です。

 

妙に芳ばしくない、素朴なモルトの甘いうまみ。あっという間に、ミニボトルはなくなってしましたが、最後に仄かな麦の香りと甘い余韻が口の中に残ります。飾らない最高の美味しさです。カレイの刺身や脂っぽくない牛しゃぶなどといただくと最高かもしれません。


〇総合評価

とにかく、ひさしぶりに美味しいシングルモルトをいただきました。ミニボトルでも美味しいものは、あっという間になくなります。このボトルは是非ともフルボトルでゲットしたい一本です。さて、冒頭近くで、私は旧ボトルを以前飲んだことがある旨記しています。飲んだのは、旧ボトルでもラベルの赤い部分の文字が「ピュアモルト」と表記され物で、今回のボトルのような「アンブレンデッド」と書かれたものではなかった思います。

 

おそらく両者には、雲泥の差があると思います。旧ボトルは、今回のボトル以外は、多かれ少なかれ現行のボトルよりは、深い甘い香りがします。現行のボトルもこのボトル以前の旧ボトルもフルーティーな香りで、味わいも甘くさわやかで悪くはないのですが、今回のボトルとはうまみは全く違うと思います。

 

このボトルのマーケットでの評価は、オークションの価格でも如実に表れています。ラベルの赤い部分の文字が「ピュアモルト」と表記され物は、概ね1万円前後の落札価格になりますが、今回の「アンブレンデッド」と書かれたものは、2万円前後の落札価格になっているからです。今回のボトルを味わいうと、この価格の差はうなずけるものがあります。リベットの旧ボトルを飲むなら、断然「アンブレンデッド」表記の旧ボトルをおススメいたします。



次のブログランキングに参加しています。クリックいただけると とってもうれしいです!
にほんブログ村 酒ブログ 洋酒へ