紬とウィスキー

ウィスキーの感想と紬生地の愉しみ方などを掲載していきます!

ウィスキー(340)デュワーズ ホワイトラベル 特級

購入年月日:2020年12月27日
購入場所:ヤフオク 個人
購入価格:ミニボトル54本セット 8,999円(税込)で落札。
送料(別途)1,330円 ゆうパック
商品状態:状態は良
原料:モルト・グレーン
度数、容量:43%、48㎖ 
輸入取扱:ニッカウヰスキー株式会社

今日は、デュワーズホワイトラベルの特級ボトルになります。デュワーズはホワイトラベルの特級表示のボトルも含め、過去あまり飲んだことはありません。
DSC_9372
 
デュワーズ ホワイトラベルは特級表示のボトルだとティンキャップのものでなくても、オークションではそこそこいい値段が付きます。
DSC_9373
 
これは、「世界のスコッチシリーズ」として、ニッカが取り扱ったボトルになります。
DSC_9374
DSC_9375

 

〇開封

原因はわかりませんが、開けるのが大変でした。

 

〇色合い

綺麗な琥珀色。ほんの少しだけ澱があります。

 
〇香り
古酒特有のヒネた香りが微かに漂います。しかし、香りは徐々に澄んだ麦の香りに変わります。

〇味わい
辛口で、オイリーな味わい。コクがありモルトの風味も感じます。デュワーズのキーモルトはアバフェルディ、オルトモア、ロイヤルブラックラ、クライゲラヒ、マクダフ。シングルモルトで飲む機会があまりなく、デュワーズの名前ほど身近に感じるものはないのですが、核となるキーモルトであるアバフェルディの影響がもっとも強いとされています。甘いまろやかな風味が特徴とのことですが、今回のボトルにもコクのある、まったりとした甘みがよく表れていると思います。

〇総合評価
デュワーズ ホワイトラベルほど、現ボトルと旧ボトルの価格差があるウィスキーも珍しいかもしれません。スーパーでは特価で1,000円以下で買えることもあると思います。現ボトルを飲んだことはありませんが、どんなに安くてもスコッチとしての最低限の水準には達しているような気がします。近いうちに現行ボトルも飲んでみたいと思います。
 
旧ボトルは、特級表示のものは1万円前後、特級以外の750㎖のボトルでも数千円はしています。ティンキャップの旧ボトルは2~3万円近くします。このくらいの金額で形成されるオークション価格は、コレクター価格になっている面がある一方、オールドボトル愛好家の「ここまでなら出してもいいから、飲みたいよ!」というシグナルの現れと言っても良いかもしません。


今回の特級ボトルは、ライトで飲みやすい反面、しっかりウィスキーとしての味わいがコクのあるうまみとして残っていて、非常に好感が持てました。このシリーズは、安く手に入れることができるなら、引き続きチャレンジしてみたいと思います。そして、いつかはティンキャップのボトルも飲んでみたいと思います。どこかのバーで飲める場所はないでしょうか?


次のブログランキングに参加しています。クリックいただけると とってもうれしいです!
にほんブログ村 酒ブログ 洋酒へ