紬とウィスキー

ウィスキーの感想と紬生地の愉しみ方などを掲載していきます!

ウィスキー(229)バランタイン17年 80年代?

今日は、昔のウィスキーが押し入れの片隅から出てきましたので紹介します。
表のラベルは、状態が悪くすごいことになっています。ラベルの紋章の旗の色が2本とも青色なので、80年代前半くらいでしょうか? DSC_4938
取り扱いは、サントリーになる前の明治屋です。80年代の半ばに切り替わったはずですので、おそらく80年代の前半のボトルかもしれません。あくまで推測の域を出ませんが。こんなにひどいラベルの状態で飲めるのでしょうか? DSC_4871
グラスも昔のグラスしか手元になったので、急遽洗ってウィスキーを注いでみた次第です。注いだ瞬間かぐわしいウィスキーの香りが広がります。とても甘い感じの澄んだ香りです。  
一口飲むと香りの通り、甘いまろやかな味わいです。香ばしい風味や若干芯のある味わいはさすがバランの17年と言ったところです。30年のアタリボトルを引いた時の風味にも似た味わいがあります。 

この頃より以前のボトルは当たりハズレの確率が結構波があり、ハズレを引いた時の残念な感じはなんとも言えないものがあります。でも、このボトルは当たりだと思います。何で残っていたのか分かりませんが、大切に飲んでいて忘れてしまったのかもしれません。 

このようなボトルに出会ってしまうと、また80年代以前のボトルにチャレンジしたくなります。このように、オールドボトルへの魅惑は尽きることがないのかもしれません。