紬とウィスキー

ウィスキーの感想と紬生地の愉しみ方などを掲載していきます!

~鬱屈とした日々に負けない~

外出自粛、テレワークで在宅勤務が続く中、今日久しぶりに仕事で外に出ました。昨日までは、たまに外出しても、近くの公園に散歩に出る程度です。ひどい時には一歩も外に出ない時があります。

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家の近くの公園では、つい先日まで草花が咲き乱れ、特に桜が綺麗でした。ソメイヨシノが見ごろでしたし、葉っぱと一緒に白い花が咲く山桜もとても綺麗でした。以前、私が見つけて大喜びしたキクラゲも久しぶりにいっぱい生えていました。

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豊田市では、外出自粛の影響で、日々飲食できるお店が減ってきて、行きつけのお店の中には閉店してしまうお店まで出てきています。悲しい限りです。

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たまに行く整形外科医の真向かいにある居酒屋さんでは、金髪の女性が私が来るのを毎日、待っていてくれている(気がする)のですが、お店が閉まっていて、行くことは出来ません。

話は、冒頭に戻りますが、車に乗って名古屋の拠点に行った帰りに、守山の行きつけだった食事処に久しぶりに顔を出しました。

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門構えは、料亭のようです。調度も古いですが立派なものが多いです。

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入り口には、季節のお花を活けてあり、来る人を待っています。

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私は、ここに来ると元大関琴欧州鳴門親方のブログを読んだ時のように、癒されるのです。おススメは、お昼には少し高いかもですが、「椿」の定食です。約2,000円のお値段ですが、私の一番のお気に入りのメニューです。夜来ると、美味しい日本酒も飲めるのすが、車ですので、冷たい麦茶で我慢です。

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最初は、綺麗な器に入ったゆず風味のふろふき大根です。今日は暖かかったですが、やや硬めの大根が、柚子の風味と相まってとても美味しく感じられます。麦茶がハイボールだったら嬉しいのに。

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お腹がすいていたので、あっという間に平らげてしまいました。

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次がお刺身です。一緒に赤だしとご飯、お漬物も出てきます。ご飯と赤だしはおかわり出来ます。赤だしは、山椒風味でとても美味しいです。使っているお味噌も上等な物だと思います。

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茶わん蒸しもほどなく出てきます。ほうれん草と蒲鉾が入っていて、ほどほどの大きさがあり、食べ応えがあります。

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私は、ほうれん草が少し苦手なのですが、茶わん蒸しに入っていると、あまり気にせず食べることができます。(もともと嫌いではないのですが、結石でひどい目にあって以来、医者からほうれん草を止められているだけなのです。ほうんとうにほうれん草、食べらたら良くないのでしょうか?)

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最後のお料理が、田楽と天ぷらです。田楽は木綿豆腐に甘めの八丁味噌がとても良く合っています。ゴマと山椒がアクセントでそれぞれのっています。特に、美味しいお刺身を食べ、茶わん蒸しで程よくお腹が満たされたあとに、この田楽が出てくると、ほっと、癒される気がするのです。

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天ぷらも、ホタルイカや季節の野菜など食べやすい大きさで出てきます。薄味の天つゆを付けて食べても美味しいのですが、岩塩などで食べても美味しいと思います。

夜もお料理は、このような構成が多いのですが、女将さんが選んだ瀬戸の焼き物や磁器がとてもお料理にマッチしていて、お料理以外にも楽しめる要素が多いお店なのです。また、夏の頃にさしかかると、和良鮎も注文することができます。なんとこの松山は、和良鮎の正規認定店になっています。(詳しくは、和良鮎公式ホームページを参照ください。http://waraayu.com/concept1.html

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話はそれましたが(和良鮎はこれからの季節のお楽しみとうことで)、久しぶりに夜に来て、美味しいお酒と一緒にお料理を楽しみたくなってきました。ウィスキーは、持ち込みが出来るなら、グレンファークラスかロイヤルサルートがぴったりだと思います。連休中に一度行って、女将さんと相談してみます。連休中は時短営業で5時から7時の2時間のみです。5時前から、来ていただいても大丈夫とのことでした。

最後に、「椿」の定食にデザートが付いてきます。(それ以外の天ぷらやお刺し実の定食ではミニチョコレートです。)お抹茶と一緒にいただきます。季節によっていろいろ工夫されています。今日は、いちごのムースが抹茶ととても良く合って、食事の満足感をさらにアップさせてくれました!

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最近は、豊田市のワンルームで在宅勤務。鬱屈とした日々を過ごしていましたが、たまには外に出て美味しいものを食べるのも良いものです。これからも、我慢強く過ごさなければならない時が多いですが、たまには美味しいものを食べに行くことも必要なのではないかと思います。