紬とウィスキー

ウィスキーの感想と紬生地の愉しみ方などを掲載していきます!

ウィスキー(162)ライムバーナー ポートカスク

今日は、オーストラリアのウィスキーです。度数は、43%で700㎖です。

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私自身、オーストラリアのウィスキーは初めての経験で、おっかなびっくり飲みましたが、結果としてとても新鮮な体験だっと思います。

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味わいとしては、最初に思いうかべたのが、台湾のカヴァランウィスキーです。熟成年数は長くないのですが、オーストラリアの気候のなかで、最初にアメリカンオークの小さめの樽で4年熟成させる手法を駆使し、独特の風味を醸し出しているのではないかと思います。

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綺麗な澄んだ琥珀色が印象的です。キャラメルのような甘い香りが最初に来ます。味わいは、先ほども述べましたカヴァランのソリストのような、少し重めで複雑な味わいです。

慣れてくると、グレンモーレンジのような甘い余韻が続くようになります。仕込み水の関係なのか、詳しくはわかりませんが、他のウィスキーや食べる料理が複数ある場合は、状況によって、お酒の風味に生臭さを感じる可能性があるかもしれません。

いずれいにしても、豊かな甘い風味と重なり合う複雑な味わいは、今までとは違ったウィスキーのアプローチを感じます。オーストラリアには続々と蒸留所ができているそうです。これからも、どんなウィスキーを出してくれるのか、とても楽しみな地域です。