紬とウィスキー

ウィスキーの感想と紬生地の愉しみ方などを掲載していきます!

特注したコルク栓

私が大好きなブレンデッドの1つにロイヤルサールトがあります。でも、開けようとすると現行のボトル以外は大抵、コルクが折れてしまいます。

なんとかならないかと思っていたところ、たまたまネットで丹羽コルク興業さんのホームページが目に留まりました。(https://www.niwa-cork.co.jp/)会社の場所は、ナゴヤドーム球場の傍でしたので、名古屋市内に用事があるときに、お伺いし、相談に乗っていただきました。

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先方の役員の方が相談に乗ってくださり、そのような場合は、木笠にダボを付ける方法で解決するとのことでした。普通の木笠付のコルクキャップの場合は、使用年数に伴い折れてしまうリスクが高まるとのことです。少しでも長持ちさせる工夫として、芯棒(ダボ)を入れる方法があるとのことです。

見本としていただいた、コルクを付ける前のダボ付きの木笠付の栓です。右側が折れてしまったコルク栓です(バルヴェニーの昔のコルク栓です)。

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ロイヤルサールトの60~70年代のボトルだと少しきつめです。何回か抜き差ししていると丁度良くなりました。

安定感もあり、これからは安心してロイヤルサルートを開封することができると思います。お値段は、注文個数や材料にもよりますが、今回は20個注文して単価は250円(税込)でした。

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軽いコルクに合う、綺麗な木目(柾目が多いです)の木材を使っています。私の趣味の囲碁では、碁盤の価値判断では、「木目の美しさ」が重要な価値判断の1つになりますが、コルク栓にもこのような美しい木目を使うとは思いませんでした。大切に使っていきたいと思います。