これはすごい!!!トップガンマーヴェリック 36年ぶりのトム・クルーズは最高でした~次回は4DXやIMAXを観たいです!!

最近は週末を中心に映画にはまっておりますが、久しぶりにトップガンを見てきました。トップガンといっても『トップガンマーヴェリック』になります。

本来、昨年中に観たくてうずうずしていたのですが、なかなか劇場に行くことがかなわず、ついぞ見逃してしまいました。

でも、また最近になって劇場で上映されることになり、早速観に行った次第です。


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今回のオープニングは、一部36年前と似ているところがありますが、やはり初代のオープニングの音楽は最高です。

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トム・クルーズとは生れた年が1年違い、身長は1cm違い、続編の映画を観たのも、1年またいでからと、なんか縁があるようなないような不思議な感じなのです。すいません、どうでもいいことを・・・

 

さて、36年前の初代の作品はトム・クルーズの若さが炸裂して、とにかく迫力満点の作品に仕上がっていたと思います。

映画の興行収入も良く、評論家の評価はまちまちでしたが、音響に関しては特筆すべきものがあったと思います。

ドルーサラウンドの音が回る効果を自宅でも再現しようと、躍起になった記憶もあります。スピーカーやサラウンドアンプにも結構お金を使いましたね。

 

さて、今回観た映画は、通常版でしたが、4DX with ScreenX版やIMAXレーザー/GTテクノロジー版もあることが分かりました。

ストーリーは初代のトップガン以上に迫力満点で、観終わった後の満足度が高い作品ですので、この2つはとても気になるところです。

 

※シネマサンシャイン4DX紹介画像より

上記リンクをクリックすると、

『4DX SCREEN」シアターは、体感型アトラクションシアター「4DX」と、3面マルチプロジェクション上映システム「ScreenX」が融合した体感型シアターです。

革新的なスペシャルエフェクトと、視野270度の3面マルチプロジェクション上映システムによって、今までにないダイナミックな映画体験をご提供します。』

との説明があります。

 

※シネマサンシャインIMAXレーザー/GTテクノロジー紹介画像より

上記リンクをクリックすると、

『革新的な4Kレーザー投影システムを採用し、より鮮やかで明るく深みあるコントラストの超高解像度映像を実現。
音響面では12chサウンドシステムを採用。圧倒的な臨場感で客席を包みます。

最大で1.43:1の画角にまで拡張し、一般のスクリーンに比べ約40%広い映像をお届けします。』

との説明があります。

 

両方とも是非とも見てみたいですね。

具体的にどのような感じになるのか、上のリンクを見る限りでは、『すごそう』な雰囲気は伝わって来ますが、やはり実際に観に行かないとわからないと思います。

 

通常版も決して音響効果は悪くないのですが、少し、ここぞというところで、『音が割れて聞こえる』感じがした気がしました。

気になるほどではないのですが、いろいろな音響効果のバージョンがあるので、詳しくは聞きくらべてみないと分からないかもしれませんね。私の気のせいかもしれませんが。

 

映画の楽しみかたも、昔は1回観て終わりみたいに思っていましたが、最近はいろいろなバージョンがあるので、1粒で2度も3度も美味しい楽しみ方ができるのも魅力かもしれません。

2回目、3回目はできれば、上記の特別版を観てみたいと思います。

 

最後に、何の関係もありませんが、当ブログのイメージキャラクターのウリボウ達と、最近作った丸底付巾着をお披露目してお別れしたいと思います。

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