今日も朝から寒さを感じますが、外の温度計では5度。意外と温度が高いので驚いています。
最近は、買いだめしたウイスキーを開栓しては、記事をせっせっと書いています。
でも、家に帰ってから、食事をして部屋に戻るころには、疲れはてて、少しウイスキーを飲むだけで眠くなってしまいます。意外と12時前後に寝てしまう場合も増えてきました。
血圧が高くなってから、妙に体に無理がきかなくなっているのかもしれません。
最近は、あまりブログ訪問が出来ていないのが実情です。来ていたただいても、お伺いできない、申し訳なく思っています。
さて、話題は変わりますが、以前から気になっていた、「来年の給与水準の通知」が会社からありました!
ちょうど60%の水準です。住民税などは、減額前の昨年の水準で来ますから、来年度(4月以降)の生活はかなり大変になると思います。
高年齢雇用継続給付とか、月2~3万もらえればと、期待していましたが、よくよく調べて見ると、当初の予想給与減少幅、40%とくらべて、若干年収が上がったため、雇用保険からはどうやら1円ももらえないようです。




さんざん、手続きとかさせられて、ちょっとむかつく感じがしますが、国の制度ですから仕方がありませんね。
今まで雇用保険、何のために払ってきたのだろう・・・あまり大した金額払ってきた訳ではないから、仕方がないかもしれませんが、少し「もやっ」とした気持ちになることも確かです。
日本はある意味社会主義の国よりも、うまい具合に所得水準の調整が出来ているのかもしれませんね。
「手取り」-「奥さんへの生活費」=「uribouの小遣い」は、今のところ2.5万円です。
- 1日1,000円のお昼を食べると手元には、5,000円しか残りません。
- シングルモルト、5000円だと1本買えるかどうかです。
- 仕方がないので、奥さんへの生活費(給与が家計口座に自動入金される)から、1万円お小遣いをもらうことにしました。(機嫌が悪かったり、子どもがきちんと生活費を入れない場合はもらえない可能性大)
- あわせて、お昼は食べないで我慢するか、家から弁当を自分で作って持ってきてお昼代の2万円を浮かせ、ウイスキーにつぎ込むという選択肢もありかもです
- ウイスキー1本とバー2回。定年後のお小遣いとしてはそんなもんかもしれませんね。
- 財源は、弁当自分で作るということで、3万5,000円です。
- 住宅ローンもだいぶ減りましたが、まだ月々3万円あります。これがなくなるとお小遣いももう少し増える気がします。なんとか頑張って、早めに返済したいと思います。
ウイスキーもそんなに買えないし、飲みにもそれほどいけない。もともと大して芸のないブログですから、そのうちにネタと予算が尽きるのではないかと心配しています。
まあ、なんとか頑張るしかないですね。これからもよろしくお願いいたします。