紬とウィスキー

ウィスキーの感想と紬生地の愉しみ方などを掲載していきます!

とっても怖い話

私は今、西新宿の高層ビルで仕事をしています。自宅は西東京市ですから、西武線で池袋まで出て、山手線で新宿で降りる毎日です。

昨日、オークションで落とした美味しい山崎12年を飲みながら、ふと、最近経験した怖い話を思い出しました。

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コロナの外出自粛とか、アルコール提供の自粛とか・・・満員電車や混んだエレベータで感染者がマスクを付けていても、1人でもいたら。

そしてくしゃみや咳をしたら、辺り一面感染者に。都内の密閉空間での通勤は常にリスクと隣り合わせです。

 

それはそれで、とても怖い話なのですが、私がこの間経験した、いくつか怖い経験をご披露いたします。たぶん同じ日か近い日で、すべて経験したことです。

 

 

怖い話 その1

恐怖の魔法少女?

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※上記の写真は実際の話とは直接関係ありません。

 

取引先に書類を届けた帰り、新宿の地下街を会社に戻る道すがら、偶然出くわしたのです。中年の筋肉質の男性が全身ピンク色の魔法少女のようないでたちで私の正面を歩いてくるのです。

これはやばい奴だ!と思った瞬間、目と目が合ってしまったのです。恐らく数秒の間。向こうはにっこり笑います。

瞬間の刹那。私の脳裏に、「ブログネタとして、写真を撮らせてもらい、インタービューでもしようか・・・」という考えが一瞬よぎりました。

でも、この気持ち悪い経験をばらまくのは、まずいよなという自制心が同時に働き、一瞬の判断ミスを避けることができました。

彼(彼女)の胸には何か書かれていました。「聖少女?」思い出したくもありませんが、思い出せません。

お願いだから、魔法少女を夢見る少女の前には現れないであげてください。お願いです。

 

 

 

怖い話 その2

恐怖の肉まんおばさん

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※上記の写真は実際の話とは直接関係ありません。

 

私は、膝の軟骨がすり減って、歩くのがしんどい面もあります。普段、駅やビルなどでは、エスカレーターやエレベータを使わわせていただいています。

電車の中でも、席があいたら座らせていただきます。もう60歳ですから平にご容赦を。

 

で、山手線を新宿から乗車したとき、そこそこ混んでいるのに席が空いていたのです。

「ラッキー」と心の中でつぶやきなあら、空いた席に座ると・・・

少したってから、隣に座っている年配の女性が、口の空いたバックからおもむろに何かを取り出しました。嫌な予感がします。

 

コロナ禍の混んだ電車の中、全員がマスクをしています。その人はマスクをいきなりはずすと、バックから取り出した肉まんを食べだしたのです。

「えっつ」心の中で叫びましたが、となりのおばさんは、無関心です。美味しそうに食べ続けています。立っていた人も少し離れていった気がします。

こんな状況下で、混んだ電車の中で、よく食べられるなと、おばさんの豪気に感心するとともに、

なんともいえない肉まんの匂いが服に付着するようで、少し迷惑な気持ちになりました。

 

電車を降りて、エスカレーターに乗ろうとすると、そのおばさんは、かなりの勢いで走って来て、私の前に割り込んで来ようとするのです。少し、機嫌が悪かった私はそのおばさんを前に入れなかったのです。そうしたら・・・

私が西武線に向かって歩く後を付いて来るのです。

「ひえーっつ」

もう今日は不気味な魔法少女に遭遇しているので、これ以上は勘弁して~。どうやらそのおばさんも、西武線に乗ったようでした。

降りる駅が違いますようにと、心からお祈りした次第です。

 

 

 

怖い話 その3

恐怖のかさぶたおばさん

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※上記の写真は実際の話とは直接関係ありません。

 

 

皮膚の疾患の方、大変治療に苦労されています。私の会社でも大変な思いをしている方が多くいらっしゃいます。心からお気の毒だなと思っています。

でも、その日はついてない事ばかりでしたので、ついつい「むかっつ」としてしまいました。

 

膝が痛い私は、特に下りの階段が苦手です。駅で、エレベーターに乗って、下に降りようとしたとき、遅れて駆け込んできた年配の女性がいました。

 

エレベーターが動き始めると、首のあたりをいきなり掻き始めました。見ると白いウロコのようにようになっていて、掻いたウロコがエレベータの中を飛び散ります。

 

この人、足腰も元気そうでエレベーターを乗る必要もないのに、しかも何でこんなことをするのだろうと・・・

今度この人がエレベータに入ってきたら、入れ替わりで降りてしまおうと心に誓いました。

飛び散ったウロコがしばらくの間、脳裏から離れませんでした。

 

都内での生活は、アパート・マンションであれ、戸建ての住居であれ、隣人と隣り合わせで、良くも悪くも、江戸時代から続く長屋暮らしの延長ようなものです。

隣に暮らす人への適度な距離感を保ちながらも、たまに声掛けしたり、会話したりしながら、気持ちよく普通に生活したいと私は思っています。

 

でも人が密集してくらす空間では、時として、このような「こわい思い」をしなければいけないところが、都内で暮らす人間にとってのリスクなのかもしれません。

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この怖い話をブログに描こうとは思っていましたが・・

山崎12年の美味しいウィスキーを飲みながら、なぜか思い出してしまったのです。かなしい。 

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「もっと楽しいことを思い出せよ」と、自分に対して思う私でした。つまらない話を失礼いたしました。

 
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