※明日からは隔日の更新になります
【夏が来る手前で退職】
もうじき春になって、夏が来る手前で退職となります。国の年金がもらえる65歳になるまでは一年ちょっとあります。
会社からは引継ぎもかねて2か月間アルバイトをしてくれと頼まれています。まあ、それくらいは良いかなと思っていますが、賃金も本当にアルバイト並み。よく先輩をこんな賃金ではたかせるものだと多少腹が立ちますが、会社も大変そうだし、まあ、いいかな。

【失業保険の手続き準備】
退職の手続きも少しずつ始めないといけないですね。健保は任意継続。退職の申請はすんでいるので、社内保険の継続手続きなど。
引継ぎの書類を作りながら、その辺の準備も少しづつ進めます。明日は午前中、ハローワークに行って、2か月間のアルバイトが認められるか確認する予定です。
私の後任は、現在私の3倍の給料をもらっています。ラインを退いても私の2倍。
いくいらなんでも現役時代でもそんな途方もない給料をもらってこなかったので、少し釈然としません。
会社に逆らった私の罰なのかもしれませんが、丁寧に引継ぎ準備をしている私の心の片隅には、「いいかげん、適当でいいのに。」そういう声がこだまします。
失業給付は150日間で100万ちょっとくらい。当然アルバイトが終われば、少ししかない貯金も徐々に減っていきます。

【老後の生活資金】
つい先だってまで老後の生活資金が最低でも2千万は必要という情報が氾濫して世の中を騒がせましたが、ここまで物価高が進むと暮らしづらいことこのうえなく、お金がいくらあっても足りない感じがします。
当然我が家の貯金は、到底その水準には及ぶことはありません。仕事をしなければ、公的年金だけだとあっというまに一文無しです。生活のスタイルを改めないといけないのですが・・・
歴代の内閣のデフレ政策は、高所得者や資産をある程度持っている人間にとっては、なんとかなる世界だったかもしれませんが、中間所得の人間はどんどん貧乏になっていった気がします。

【一億総貧乏?】
一億総中流社会などと国民を洗脳した罪深いマスコミのせいで、いつの間にか物質的にも精神的にも貧乏な暮らしをしていることに気づかなくなったと思います。
クソのようなレベルの低いマスコミにはどんどん潰れていって欲しいものです。
今の日本はまさに茹でカエル。熱いと気が付いた時には完全に今の国民みたいに愚鈍に茹で上がった状態になってしまっているようです。
町中を走る車は軽自動車が増え、一世代前くらいにもてはやされたものは、結構廃れたりしています。ブランデーや碁盤・碁石、準骨董品の焼き物など、一時の10分の1以下になっている商品は山のようにあります。

【ハードからソフトへの社会のパラダイムシフト】
世の中がハードからソフトに価値観が大きくシフトしているなか、私自身も退職を契機に変わらなければならないのだと考えています。金もなく、夢しかない世の中だからかもしれませんね。
それでもどっこい。
今は漠然としか考えていませんが、何をしようかと思っていられる時間が実は最高に価値がある楽しい時間なのではないか。そう感じています。
奥さんが末期がんになって途方にくれましたが、年間1000万以上した特効薬が保険適用になった甲斐もあり、なんとか持ちこたえています。
こんな中、高額医療費の負担額を引き上げるという政府の方針は非常に厳しく、残酷に私の心に響きます。
奥さんだけでなく私も無理をしてきたせいか、体のあちこちがガタが来ています。失業保険をもらっている間は、ゆっくりこれからのことを考えたいです。
できれば、リホームなどもありますが、ハード面よりも奥さんとの残された時間の過ごし方、ソフト面をどう充実していくかが課題だと思います。お互いが気持ちよくい過ごせる関係づくりも。
人生の大半を一緒に過ごしたパートナーでもまだまだお互いの心の中は、未知の領域は広いように思えます。

【終わりに】
ハローワークに認めれられて、会社でのアルバイトが実現すれば、勤務は10時~16時。満員電車の呪縛からは逃れられるので、少しは膝への負担も軽くなるかもしれません。
許されるなら、できれば「あてもなく旅行」して回りたいですね。
幸いにもブログには参考になる記事であふれています。
ウイスキーも無理のない範囲で復活しています。

着物生地は手付かずですが、ウイスキーの写真撮影用の敷物を作ったり、精神的にゆとりが出たらいろいろな巾着づくりを再開したいです。

国の年金と頑張って集めた生地の数々は有効に消費しないと、未練がこの世に残りそうで怖いです。
今日はとりとめもない話に付き合っていただきましてありがとうございました。
いつまで続くブログかわかりませんが、今後とも引き続きよろしくお願いいたします。



