紬とウィスキー

ウィスキーの感想と紬生地の愉しみ方などを掲載していきます!

ウィスキー(274)ラングス12年セレクト


今日は、ラングス12年セレクトです。購入時期や価格は不明です。おそらくセットでオークションで落札したものです。

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結構古いボトルだと思いますが、輸入取扱いなどは不明です。

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台湾で流通していたもののようです。小さいボトルに見えますが、750mlの容量があります。
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ボトルは独特の形で、結構愛嬌のある姿です。おそらく80年代後半から90年代のブレンデッドで、主要モルトはクレンゴインです。このウィスキーは、土屋守氏のブレデッドスコッチ大全によると、15年以上のグレンゴインを中核にブレンドされ、再度樽に戻されて9か月以上後熟させるとのことです。

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色はきれいな琥珀色で、香りは新鮮な甘い麦の香りがします。多少アルコールのツンとくる香りはありますが、すく爽やかな風味に変わります。とてもまろやかで、美味しいウィスキーです。
 
キーモルトのグレンゴインはあまり飲んだことがありません。今年の6月に柏屋さんで試飲した程度です。とてもまろやかで美味しいウィスキーでした。 参照:ウィスキー(185)グレンゴイン 2000 13年



このラングスのボトルは、恐らくオークションで、2,000円前後の値段で落札できると思います。グレンゴインは、シングルモルトとして買うと、30年以上前のものは、かなりの値段がすると思います。そんなに古いものは、おそらく出回っていないと思います。

甘ったるくなく、上品で杯がどんどん進みます。飲み口としては、バルヴェニーやシングルトンの1978に近い風味があります。ブレンデッドですが、クオリティはすごく高いと思います。あまり人に教えたくない銘品だと思います。

現にこの記事を書いている時も2,200円で一本オークションに出ています。まだ飲みかけのウィスキーを含めて部屋の中には20本以上のウィスキーがあるので、今回は我慢したいと思います。