紬とウィスキー

ウィスキーの感想と紬生地の愉しみ方などを掲載していきます!

ウィスキー(214)ハンキーバニスター スペシャル

購入年月日:2020年5月13日
購入場所:ヤフオク
購入価格:1,100円(税込)
送料(別途) ゆうぱっく1,100円
商品状態:良
原料:モルト、グレーン
度数、容量:43%、750㎖ 
輸入者:レオドール貿易株式会社
発売元:株式会社 三越

今日は、ブレンデッドウィスキーのハンキーバニスター スペシャルです。最近は普通の瓶容器の物しか見かけませんが、オークションだと結構古いもので、花柄のガラス瓶や陶器の瓶のものがたまに出ています。前から気になっていたのですが、最近幸運にも両方とも安く手にすることができました。

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こちらの発売元は、三越です。ガラスの瓶のデザインはとても優雅で、花の模様がとても素敵です。このボトルは、12年物と15年年物の2種類があるようです。また、紺色の陶器のボトルは20年もののようです。

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今回のボトルは12年物で、70年代後半から80年代の頃のボトルだと思います。バブルに差し掛かる日本経済の中で、三越もこのような華やかなデザインのウィスキーを取り扱ったのでしょう。

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ウィスキーが首からぶら下げているプレートの裏には、白いシールが付いていて、マジックで自分の名前を書いたら、はがしてプレートに貼れるようになっています。こんなウィスキーをボトルキープするクラブって、1回行くとどのくらいするのでしょうか?考えるだけでぞっとします。

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今回は、コルクが砕け散りうまく開けることができませんでした。移し替えたりしている間、ウィスキーの華やかな香りが部屋中に充満しました。改めて、グラスに注いでみると、かなりのパフューム香がします。最初はきつい香りでしたが、次第に和らいできました。ストレートだとちょっと鼻に付きますが、ハイボールだととても美味しく飲めます。

味わいは、ウシュクベなどのパフュームボトルと大差ない味わいです。パフューム状態になると悲しいかな、銘柄の違いを云々するすべがなくなってしまいます。みんな基本的に同じ甘い香水のような化学薬品か香料工場の中にいるような風味で、銘柄の差など消し飛んでしまいます。お菓子作りに利用したり料理に使うこともできますが、できればウィスキーとして味わいたいものです。

今回は12年物で、落札価格は1,100円。この価格ではしょうがないかと諦めもつきます。オークションでは、12年、15年の差はほとんどなく、だいたい3,000円前後(送料別)です。もう何本かは落札して、しっかり味わいたいと思います。