紬とウィスキー

ウィスキーの感想と紬生地の愉しみ方などを掲載していきます!

ウィスキー(197)アンノック12年

購入年月日:2020年4月15日
購入場所:ヤフオク osakemarket(店舗名:お酒市場、運営会社:JOYLAB株式会社)おススメ◎
購入価格:2,550円(税込2,805円)ラガヴーリン16年、カーデュ2本、アンノック12年、計4本同時に購入(落札)
送料1,000円 複数落札でも、同一日だとすべて1,000円
商品状態:状態は優良
原料:モルト
度数、容量:40%、700㎖ 
輸入者:山陽物産株行会社


今日は、少し珍しいウィスキーです。アンノック12年の現行ボトルです。カーデュ12年と同じ値段で落札できました。

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すっきりとしたボトル(ラベル)デザインです。私は、今回落札するまでアンノックという銘柄を知りませんでした。このウィスキーは、1894年に創業されたノックデュー蒸溜所で作られていて、結構歴史が浅いウィスキーだと言えます。ノックデュとは、ゲール語で「黒い丘」の意味でハイランドでは最も規模が小さい蒸留所と言われています。最初、ノッカンドュ蒸留所と勘違いしていて、このウィスキーを調べるのに苦労しました。

私以外でも、同じような人が多かったようで、最初はオフィシャルボトルの名前をノックデューとしていたそうですが、ノッカンドゥ蒸留所と混同されやすいため、後に、現在のボトル名であるアンノックへと変更されたそうです。


ラベルには、発音と蒸留所の名前の由来などが書かれています。先ほども述べました通りノックデューとはゲール語で「黒い丘」の意。ノックヒルという丘の麓にあり、この丘はゲール語でアンノックと言われていたようです。

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裏には、香り・色合い・味わいについての解説も載っています。取り扱いは、大阪の山陽物産になります。


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アンノックは、今回初めて購入し、飲んだウィスキーです。バーで見たこともないし、オークションでもあまりお目にかかったことはなかったです。飲んだ最初の印象は軽めで、フルーティーで、甘めの麦の香りが広がり、穏やかな味わいです。飲み終わると、ピーティーな風味が勢いよく飛び出してきて、ドライな麦の香りが余韻として続きます。新感覚ライトピートといった感じで、食前でも食後でも、あるいは食事中でも合う、美味しいウィスキーだと思います。

12年以外にも何種類か出ていますが、ネットで検索して調べてみると18年以外にも数種類発売されているようです。今回、初めての体験でしたが、アンノックとても面白いウィスキーだと思います。バーでも注意して見れば、12年以外のボトルにも会えるかもしれません。楽しみです。