昨日は奥さんの誕生日でした。昨年の3月に末期がんの診断を受けてから、1年2か月が経過。
数年前に保険適用になった薬のおかげで、小康状態を保っていましたが、先日のCT検査では、薬の効き目も落ちてきているとのことでした。
部分的に放射線治療も検討するために、来月にMRIを再度撮ることになりまいた。心配の種は尽きません。完治までいかなくても、寛解(現状維持)で少しでも長く元気でいて欲しいものです。
先生からも、いつ容体が急変するかもしれないので、旅行とか2人の時間はなるべく元気なうちに楽しんでおくようにと言われています。
奥さんに水を向けても、体力的にきついせいか、あまり家を出たがりません。昔ラベンダーの季節に北海道に行きたいと言っていたので、その旅行プランとか考えたいですね。


※公益社団法人 北海道観光機構HPより
いつが見頃? 北海道のラベンダーおすすめスポット|特集|【公式】北海道の観光・旅行情報サイト HOKKAIDO LOVE!
とにかく気分転換できるよう奥さんの好きな紫陽花をプレゼントしました。大き目の鉢に移し替えて、奥さんの部屋から見れる場所に設置しました。
また、少しでも散歩がしやすくなるようにと、今はやりの靴ベラなしでもすぐはける靴も私の分と一緒に購入しました。

紫陽花は、油断して水が不足するとすぐ枯れてしまうことがあるので、なるべくこまめに水をあげようと思います。
グーグルのAI による解説では、紫陽花の花言葉は、花の色や地域によって様々ですが、全体的な花言葉としては、「移り気」「辛抱強さ」「無常」などがあるそうです。
また、「家族」「和気あいあい」などの花言葉も存在します。

【具体的な花言葉の例】
<移り気>
紫陽花は、土壌のpH値によって花の色が変わるため、「移り気」という花言葉が付けられました。
<辛抱強さ>
紫陽花は開花期間が長く、雨に耐えて咲くことから、「辛抱強さ」という花言葉が付けられました。
<無常>
紫陽花の花の色が時間とともに変化する様子から、「無常」という花言葉が付けられました。
<家族>
紫陽花は、小さな花が多数集まって咲くことから、家族の絆を表す「家族」「和気あいあい」などの花言葉が付けられました。
<その他>
花の色によっても花言葉が異なり、例えば、青い紫陽花は「辛抱強い愛情」や「冷淡」など、ピンク色の紫陽花は「元気な女性」や「強い愛情」などの花言葉が付けられます。

AIの解説の最後には「花言葉はあくまで参考であり、必ずしも花の意味とは限りません。」と書かれていました。
そう、しょせん花言葉は、参考程度であり実際健気に咲いている紫陽花には関係ありません。
でも個人的には、ピンク色の紫陽花の「元気な女性」というくだりが一番うれしく思いました。
ぜひ、花言葉通り元気を取り戻して以前のように活発に動き回ってくれればと願うばかりです。
奥さんはキリンのレモンの缶チューハイが好きです。飲みすぎは良くないですが、1缶を半分ずつコップに入れて乾杯しました。

※メーカーHPより
私は心の中で、どうかこのささやかな幸せの時間が少しでも長く続きますうようにと、ひそかに願いました。

