私がすきなウイスキーに、バルヴェニーがありますが、グレンフィディックも同じくらい好きで良く飲みます。
この二つの蒸溜所は、隣り合わせに建設されていて、兄弟蒸留所の位置づけになっています。
その中でも、グレンフィディック蒸留所のグレンフィディック18年エクセレンスは、ひときわ思い入れがあるボトルです。
息子に見つからない様に隠していたのですが、いつの間に見つかり最後の一杯を残すのみとなりました。
義理堅く、最後の一杯は残しているところが憎めない気がします。
黒いボトルに金色のラベルが上品さと高級感を醸し出しています。箱も黒に金の文字で、蒸留所について、いろいろ書かれていたと思います。
以前飲んだ感想は次のリンクの通りです。
優しい味わい。クリーミーでフルーティー。これが最後の一杯だと思いうと寂しい限りです。
このブログは、ウイスキーブログがメインですが、できればいろいろな種類のウイスキーをご紹介したいと思っています。
実際は、もう少し薄い色合いです。フラッシュを焚いたら濃い目に映ってしまいした。黄金色に近い色合いです。
話は、とぎれましたが、なるべく多くウイスキーをご紹介したいのですが、そうは言ってもこのような美味しいウイスキーは、予算的にも厳しく、なかなか手が出せないのが現実です。
まもなくネットで確定申告が終わりますが、納税資金があまり、予算が許せば、またこのボトル、買いたいものです。
オークションは結構チェックしているので、なるべく早いうちに落札して飲んでみたいですね。
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