【オススメのど飴】
夜になっても、熱はさほど上がらず、喉のいたみも日々減ってきている気がします。
特に、個人的に非常に助かっているのが『たたかうマヌカハニー』(カンロ)。
喉がイガイガしいてるとき、なめるとイガイガが楽なります。
咳も頻度が下がっていて、あとはイガイガが減ってくれば、完治になるのだと思います。
【いのしし村資料発見!】
さて、家にいるといろいろな発見があります。昔の8mビデオテープが出てきて、あの伊豆『天城いのしし村』のテープもついに発見。
このブログスタッフ、ウリボウ達の出自の決め手になるショップ内の映像とかあるかと思いましたが・・・
目を皿のようにして見てみましたが、見当たらず。思い出したのは、いのしし村で、猪の赤ちゃん『瓜坊』かわいいね~とか、言っているそばで、『猪ラーメン』が館内の食事場所で販売されていたことくらいです。
当然数いるから、販売対象になってしまうケースもあると思いますが、個人的には可哀そうで仕方がありませんでした。
芸を見せてくれたり、レースで館内を盛り上げたり、瓜坊を抱いたりして、猪ラーメンを美味しく食べられるのかな~
心の中で思わない訳にはいきませんでした。私が、気にし過ぎなのでしょうか。
最近、年齢を重ねたせいでしょうか。人間の意識や心は、構成要素的には時空を超える量子レベルの存在で構成されていて、この宇宙の中全域で、最終的にはつながるように思えます。
たまたま私の心を構成する量子たちが集まって、たまたま今の自分(の心)を作り上げているだけ。
肉体が滅べば、遺伝子で肉体的な特徴は受け継がれたとしても、『心』の部分は、極限まで細かなもので、超広域かつ高速で繋がりながら、離散と結合を繰り返し、自分という意識を再度構成したり、できなかったり・・
死んだ後も自分に似た自分を再度、どこかで作ったりするのも何兆分の1くらいの確率であるのかもしれませんね。
そんなことを考えたりしています。話はそれましたが、そう考えると、ありがとう・かわいい、と心から思ったのであれば、そのような心の通じるのものは、大切にしたいです。
場合によっては自分を構成する要素になったではないかと思うと、食べれば自分の心のバランスが壊れてしまいそうで、食べる気になれないのです。
まあ、その当時はそこまで考えてはいなかったですが、食べたくない、という気持ちのどこかに何かあったのではないかと思います。
いのしし村で籠に入って売られていたウリボウ達。私の記憶は20年以上前に遡っても、何種類いたか?、名前は合っているか?おぼろげな記憶でしかないのです。
⇧この写真は、イメージ画像です
ウリボウ達も自分たちのルーツが判ると思い、色めき立っていましたが、残念な結果に終わってしまいました。でも、それでよかったのかもしれませんね。
編集も上手く出来ていませんが、8mのカメラの再生映像を、カメラの動画で撮影しましたのでいのしし村、興味のある方は是非ご覧ください。
瓜坊のだっこは可愛いですよ~