紬とウィスキー ~ウイスキーブログと着物生地のブログ~

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巾着用の紐を購入しました~

恐らく今週中には到着すると思いますが、巾着用の紐を購入しました。

色は主に茶、紺、青などで、20メートルから50メートル単位で注文しました。

注文といっても、ヤフオクで半値くらいで売っているものを7点注文したものです。

合計で260メートル、8千円近くかかりました。裏地、接着芯や紐は巾着づくりにはかかせません。安く買える時にたくさん買って置かないと、必要な時に買いに行くのでは、時間もコストも無駄にすると思います。

このブログをご覧いただいている皆様は、「なんでそんなに紐を買うのか」不思議に思われるかもしれませんが、今作っている巾着。だいたい1個に最低1メートルくらいは紐を使うのです。

碁石袋を作るときは黒石と白石用で2個セットですから、たくさんの紐を使う必要があったのです。

今でも依頼を受けたら数十個作る場合がありますので、30個作れば30メートルの紐が少なくても必要になるということです。

今回は20メートルで600円くらいの紐も買いましたが、20個くらいしか、買った紐では作れないことになります。

それでも600円は安く、通常の半値くらいのお値段だと思います。

現在の紐の在庫は、2ミリから3ミリのものが多く、碁石袋を作っていた時のものがほとんどです。

丸底付巾着に使用するには少し細すぎるきらいもあるため、今回思い切ってまとめて注文した次第です。

現在も紐の安売りはオークションで続いているので、もう少し追加注文しようと思います。

 

さて巾着ですが、いろいろな種類があります。

底があるもの、無いもの。籠などが付いているもの。用途や場面によって使い分けるため、いろいろなものがあるようです。

仕覆のような茶道で使われるもの、碁笥袋(ごけぶくろ)のように囲碁で使われるもの、将棋の駒入れなどが代表格だと思います。

また、お弁当や靴入れ、日常の小物入れなど、気軽に使える入れ物として重宝がられている巾着もたくさんあると言ってもいいかもしれませんね。

巾着は、作り方や形状もいろいろあり、裏地が付いているもの、付いていないもの、入り口の閉じ方などもいろいろな形があります。

私は巾着の入り口は、丸底付巾着以外(普通の巾着を作り場合)は、裏地も表地も一緒に縫って、紐通し口はロの字に縫うやり方をずっと続けてきました。

丸底付巾着を作るようになってからは、折って織り込んで、縫わなかった部分に紐を通すやり方に変えています。

仕覆のように、入り口に細い紐で輪を作り紐を絡めていく方法(つがり糸で仕上げる)もあります。

碁笥袋などは、母に頼んでつがり糸で口を閉じる方法で仕上げていました。時間もかかり面倒なため、この方法はできれば避けたいと思っています。

そこで考えたのが、布を細く切って輪を縫って作り、裏地と表地の間に挟んで、そこに紐を通すやり方です。輪の部分の強度がどのくらいもつかはわかりませんが、試作してみたら結構うまく閉じました。

仕覆みたいに閉じましたので、たまにはこの方法も良いかもしれません。

ただ、等間隔に設置する方法(対角線に仮縫いしながら合計10か所輪を縫い付ける)が私には限界のようです。

基本的には個人使いの巾着から試作していき、日常生活で使ってみて強度を調べていきたいと思います。

ウイスキーボトルを入れる巾着としては少し強度が足りないかもしれませんね。ウイスキーボトルならせいぜい、180㎖前後のボトルくらいまでがいいとこだと思います。

まるで、「ウリボウ巾着研究所」みたいですね。そんなにいろいろな物を作りたいとは思いませんが、「日常生活で使いやすい巾着はどんなものか」ということは極めてみたいと思います。

今週末には今回注文した紐が到着します。布の輪を紐通し口に使った巾着も、もう少し作ってみて、使用感を確かめていくつもりです。

完成品ができましたら、このブログにアップしますので、ご覧いただけましたら幸いです。

引き続きよろしくお願いいたします。

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