HITOKUTIウイスキーさんのなぞときモルトが到着しました。早速最初のヒントが出て、今回はすべてのモルトが年数表示がないモルトということでした。
赤は、色が濃い事、華やかな味わい。緑がいかにもフルーティーな感じだったため、このボトルはハイランドとヤマをはり、グレンモーレンジを中心に検討を加えました。
シグネットかネクタドール。ラサンタかもしれませんが、46%は昔の1000㎖だけだった気がします。
この辺かもしれませんが、最近たくさん出ているため、グレンモーレンジ1つでも選ぶのは大変です。手もとにボトルがあるのはシグネットだけ。飲めば飲むほど、分からなくなります。
最初の印象はアードベッグ。でもアードベッグは度数が強いものが多く、40%はない。
年数表示なしのヒントでアイラストーム。飲めば飲むほど分らなくなります。他の人のツイートで、ラフロイグセレクトはありかと。
たしか年数表示のないラフロイグ、もう一つあったような気がします。飲んだことないし。こちらも分かりませんね。
最後がこれ。華やかなフルーティーな香りと味わい。キンモクセイの風味と強い酸味。以前飲んだかもしれませんね。スペイサイドか最近のはやりのローランド。
HITOKUTIウイスキーの店長さんが、花と動物シリーズを口にされていましたが、私も最初に思い浮かびました。
このシリーズはHITOKUTIウイスキーの店長が解説しているように年数表示があるので、今回は外します。
したがって、43度でこの手の味わいのボトルをスペイサイドで探すこととします。
かなり数があるので、思い描くだけで一苦労です。今日も眠くなりこの辺で思考はストップです。ここまでお付き合いいただきありがとうございました。