週末の出来事 膝の悪化とウイスキーのジガー(計量)カップ

週末は土曜日に行きつけの整形外科に行って、膝の水を抜いてきました。かなり水は溜まっていて、最近では新記録の13㎖です。バーで飲むウイスキーハーフショットくらい出ました。

最近少しずつ量が減ってきていましたが、最近体重が増えていること、通院の間隔が毎週から2週間おきに変わったことなどが、主な要因だと思います。

なかなかうまくいかないですね。気長に治療していきたいと思います。

整形外科からの帰り道、屋敷林のマツヨイグサや紫陽花が、見ごろを迎えていました。

膝の水を抜いた後は非常に足取りが軽くなります。一週間くらい経つと徐々に膝がむくんできて、膝全体が『むにゅっ』とした感じになってきます。

次第に階段の上り下りが苦痛になってくるという流れになります。10日過ぎには、右の膝全体がブヨブヨした感じになります。気持ち悪いですね。

屋敷林の紫陽花は、今年は全体的に色のりが芳しくありません。特に北側の植え込みは、枯れているものも目立ちました。

原因は、アジサイハバチの幼虫によるものと思われます。

さて、今日のウイスキーは、ボトルの紹介ではなく、ジガーカップを取り上げたいと思います。ネットオークションで購入しました。

なぜ購入したかというと、テイスティングとか言いながら、ちょびちょび飲んで、気が付くと飲み過ぎてしまうケースも多いので、きちんとショットを測りながら飲もうと思ったからです。

この手の器量カップを買う時のポイントは、一番良く使う量のメモリが口いっぱいギリギリではなく、少し下の部分で「余裕をもって計量できること」がポイントだと思います。

向かって左側の写真の内側の最初の線が30㎖です。口いっぱいまで注ぐと45㎖です。油断するとあふれてしまって45㎖を測るのは少し難しいです。

30㎖で何杯飲んだかをきちんと測って、アルコールの量を管理していくつもりです。

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