ようやくアニメブログの記事を書き終えました

今日は、私がはてなブログで書いているもう一つのブログについて触れさせていただきます。この記事を書き終えるまで、書いていた直近の記事は『3月のライオン』です。

アニメブログの記事を書くときには再度そのアニメを見返すため、1つの記事を書くのにかなりの時間を要します。なかなか思っていたことが言葉として浮かばなかったり、思うように言葉にならなかったときは、筆が止まってしまいます。

また、本当にこの作品はおすすめなのか、悩んだりします。最近は分類ごとの評価も最初に書いたりして、施行錯誤が続いています。

このブログを書き始めた頃は、鬼滅の刃が全盛の頃で、つまらないアニメだと思いませんが、なぜこの作品がここまでもてはやされるのか分からなかったのです。最初に書いた頃のタイトルは『鬼滅の刃以外にも面白いアニメはたくさんあるよ!』でした。

さすがにこのタイトルはまずいかと思い、現在のタイトルに落ち着いた経緯があります。戦争ものもたまに取り上げたりはしますが、基本は心あたたまる人間ドラマが多いと思います。最近は『であいもん』にハマっています。

uribouwataru.hatenadiary.jp

現在96記事書いていますが、100記事になった時点でいったん、新規の記事は打ち止めにして過去の記事を再度書き直そうと思っています。

ほんとうは、このブログ(紬とウィスキー)の記事も書き直したい記事が沢山あるのですが、3年分を書き直すわけにもいかないので、「旅先(ブログ中)の恥じはかき捨て」状態で、月日の経過とともに事実と異なるものや、個人的に耐えられる限界値を超えているものなどは、気が付いた時に、誤字脱字と共に直すようにしています。

さて、今回は、NHKで放送された『3月のライオン』を取り上げました。 

家族を事故で失った孤独な少年がプロの棋士として生きていく人間ドラマなのですが、今の日本では失われている家族との絆、人との優しい交流が描かれていて、とてもおすすめです。

dアニメストア『3月のライオン』シリーズ紹介画像

 

いいことずくめでは決してなく、勝負の厳しさや、イジメの問題や悲しい人間模様も描かれており、時として一人で見るにはつらい場面もあると思います。

 

それでも、伝えようとしているテーマは深く、優しいと私には感じられるのです。

戦争や自分のこと(国)だけ感げる世界の歪んだ生きづらい世界になりつつありますが、そんな今だかこそ、人との真のつながりを考えて行くことは、とても大切なことだと思います。

是非おすすめしたいアニメ作品だと思います。

 

さて、このアニメは将棋の世界を描いていますが、私は下手な囲碁を始める前は、NHKなどで将棋の棋戦なども結構見ていました。

記事にも書きましたが、高校の先輩でカッコいい棋士がいたのです。このブログの原点とも言える記事です。

3月のライオンを見返して、真部一男のことを再度思い出してしまいました。着物姿がとても似合う、ウイスキー党の棋士でした。

55歳で癌で亡くなり鬼籍に入りましたが、彼のあふれるばかりの才能は、素人の私が見ていても感じられるものがありました。

囲碁も上手く、2枚目で文章もたくさん書いています。私の憧れの棋士でした。

uribouwataru.com

どうも、私は1つのこと(仕事)も満足にできないのに、複数の仕事を高いレベルで出来る人に憧れを抱くようです。

会社の仕事もこなし、もう一つ自分の会社を作って成功したい。2足の草鞋を履いて両方とも成功したい。

 

挑戦はしてみましたが、結果は悲しいものでした。戦線は伸びきり、知力・体力は限界に近づき、敵も増え、ついには刀折れ矢尽きた状態でした。

自分では限界まで頑張ったつもりでしたが、気が付けば振り向けば誰もいない状態でした。

アニメのキャラクターグッズを作りながら、製作会社とアニメフアンを結ぶ会社でありたいと願ってつくった会社でした。製作会社から来てくれた人もいて、将来はアニメも作りたいという理想も持っていました・・・

 

でも夢は破れることになります。私は臨時株主総会で社長を解任されます。

家内も私がそのまま2つの仕事を続けていたら、いつか倒れるのではないか、と心配して体調を崩してしまいました。

3月のライオンの将棋で言えば、もう詰んでいたのかもしれません。運用でも失敗して、会社設立でも失敗。たくさんのお金が私の前に現れては去っていきました。

 

そう、3月のライオンでも、ヒカルの碁でも、主人公は1つのことを必死で取り組んでいますよね。

本業で保険を掛けながら、安全にもう一つのことをやろうとするのは、虻蜂取らずになるのだと思います。

以前も申しましたが、「本業にまさる運用なし」、「本業にまさる副業なし」なのだと思います。

多くの失敗は私の人生の良い経験になりましたが、奥さんをはじめ、多くの方に迷惑をかけてきたと思います。

 

確かに私が憧れる棋士、真部一男はウイスキー党のカッコいい棋士でした。でも晩年の姿はかなりやつれていたように見えました。

もし、囲碁とかお酒とか多くの事を同時に追わずに将棋に集中していたら、もっと活躍されていたのではないかと思ったりもします。

3月のライオンのアニメから脱線しましたが、将棋の世界に触れると、どうしても真部一男のことを思い出してしまいます。そして自分の悲しい過去とも向き合うことになります。

今日は実家から、シーバスリーガルを持ってきて、思い出に浸りながら飲みたいと思います。

 

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