紬とウィスキー

ウィスキーの感想と紬生地の愉しみ方などを掲載していきます!

着物生地(418)抽象模様織り出し村山大島紬

購入年月日:2013年9月2日
購入場所:ヤフオクストア ミヤコシンエイ
購入価格:1,700円(税込)送料別途
購入状態:着物、状態は優良
素材:正絹

 

今日は抽象模様の村山大島紬の着物を解いた生地です。

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パッと見、大島紬と思いましたが、ミヤコシンエイさんの解説では、村山大島となっていました。この手の模様は、大島紬でもよく見かけます。

 

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では詳しく状態を見ていきたいと思います。  

 

(地色・状態)

地色は、紫がかったボルドーです。ミヤコシンエイさんの解説ですが、なるほどと思います。私は赤みがかった茶色(あずき色)に見えます。

状態はとても良いです。着用はできそうもありませんが、材料として、ほとんどの部分は使えそうで、申し分ないと思います。

 

(風合い)

柔らかくサラッとしてだけでなく、滑らかさもあり、高級感ある感じです。風合いはとても良いです。

 

(用途)

幾何学模様が、あずき色(赤茶色)の地色の上に浮かび上がり、規則的に配列されています。

以前は、碁石袋をこのような生地でたくさん作った記憶があります。知人から頼まれて碁石をオークションに出品する際のオマケとして活用していただきました。

私は、ゴルフのボールやティーなどを入れる小物入れとして活用した他、売店で買ったものをキャディさんにお渡しする時の入れ物として使った記憶もあります。

 

まとめ
このような模様の紬は、布の小物を作るのにとても重宝します。

この着物は、泥染で高級品だったように思えます。落ち着いた風合いは、下手な私が作っても、見栄えを良くしてくれ、とてもありがい生地だと思います。

まだ、だくさん残っていますので、これからもいろいろな物を作っていきたいです。
 
 
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