紬とウィスキー

ウィスキーの感想と紬生地の愉しみ方などを掲載していきます!

ウィスキー(483)シングルモルト アイリッシュウィスキー2001(ブッシュミルズ)

ウィスキー名:シングルモルト アイリッシュウィスキー2001 ADラトレイカスクコレクション(ブッシュミルズ)信濃屋オリジナルモルト

容量、度数:700㎖、56.5%

CASK(樽の種類):ホッグスヘッド

CASK NO. :9924、ボトルNO. 203

蒸留年:2001年8月27日

瓶詰年:2014年10月10日

販売者:信濃屋

購入価格:税込10,978円(税抜 9,980円)

 

今日は、信濃屋さんがボトラー、デュワー・ラトレー社と企画した、アイリッシュのオリジナルボトルです。

 

正直、過去アイリッシュは軽い風味が多く、それほど購入してはいなかったのですが、信濃屋の店長さんに、イチオシでススメられたので、購入した記憶があります。

 

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以下、信濃屋さんの公式コメントです。

 

『人気ボトラー、デュワー・ラトレー社の秘蔵原酒からの貴重なセレクション。

選ばれたのは”世界最古の蒸留所”を表明する、1608年創業の蒸留所原酒。

その特徴はこれまでにリリースしたクーリーの原酒とも異なり、アイリッシュウイスキーの伝統的製法である「3回蒸留」を守り続けており、生み出される原酒は世界市場の人気ぶりに通じる確かなポテンシャルを秘めています。

 

2014年春に現地の同社を直接訪問し、今回のリリースのために厳選された1本。ボトラーに出回ることの少ない、現存では最古の蒸留所からの伝統的製法による2000年代原酒を通して、世界的にも人気上昇中のアイリッシュウィスキーの魅力をぜひご堪能下さい。』

 

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 ”世界最古の蒸留所”を表明する、1608年創業の蒸留所とは、ブッシュミルズ蒸留所だと思われます。

 

ウイスキー文化研究所の2021年8月号アイリッシュ特集号には、ブッシュミルズ蒸留所の近況が書かれています。

  • 蒸留所が建てられたのは、1608年。現在の蒸留所が登録されたのは、1784年
  • アイリッシュ人気で、第2蒸留所が建設中で、完成すると、現在の生産4500万リットルが9000万リットルに
  • オーナーが点々と変わり現在は、メキシコのテキーラメーカーが所有していること 

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それでは飲んでみましょう!

〇開封

 購入後5年以上たちましたが、すんなり開封できました

 

〇色合い

やや薄めの琥珀色。少し澱がありますが気になりません

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〇香り
澄んだ甘い香り。クリーミーな優しい香りが漂います

〇味わい
  • おいしいパン屋さんの特製クリームパンや焼きあがった高級クッキー(昔一枚ごと売りで良く買っていたクッキー専門店)の甘いまろやかな味わい
  • ストレートで飲むと、複雑なうまみと甘みが絡み合ってアタックしてくる感じ
  • 柑橘系の風味も感じられ、後を引く味わい
  • 後味は穏やかな甘みと少しドライな味わいが長く残ります
  • ストレートが断然おススメ。もったいなくて他の飲み方はできません
■まとめ■
ブッシュミルズのウィスキーは、過去飲んだ印象があまり特徴がなかったので、期待はしていなかったのですが、この限定ボトル、定価で見かけたら間違いなく買います。アイリッシュがこんなに美味しいなんて、目からウロコです。

というか、あまりアイリッシュを飲んでこなかった自分が残念でなりません。あと、さすが信濃屋さん、よくぞラトレイ社秘蔵原酒を引っ張り出してくれました!

これからもアイリッシュに挑戦したくなる、超ーうまい一本でした。

 

uribouwataru.com

 

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