紬とウィスキー

ウィスキーの感想と紬生地の愉しみ方などを掲載していきます!

ウィスキー(366)FAR EAST OF PEAT FIRST BATCH 三郎丸ウィスキー

今日は池袋のJ'sバーさんでいただいた三郎丸ウィスキーのFAR EAST OF PEAT をご紹介いたします。
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ウィスキーガロア2018年VOL08号によると三郎丸蒸留所は、

  • 富山県西部の砺波市位置する1862年から酒造りを行う、若鶴酒造が母体
  • 1952年からウィスキー作りに参入。翌年より「サンシャインウィスキー」を発売
  • 2017年リニューアル工事を終了
  • ウィスキー造りは日本酒造りが休みになる6月から9月に週1回の 仕込みで約20樽を生産
  • 富山産の酵母を使ったり、地元産のミズナラを使った樽で仕込みを行う計画もある

などが書かれています。
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裏のラベルによると、三郎丸蒸留所の他に、琵琶湖畔にある長濱蒸留所のモルトも使われています。とても面白い取り組みだと思います。具体的には、「2017年蒸留の三郎丸蒸留所のヘビリーピーテッドモルト&アイラクウォーターカスク熟成の長濱蒸留所のライトリーピーテッドモルトに加えてスコッチモルトを吟味してブレンド。華やかで多層的な味わいを目指しました」とあります。

飲んだ印象としては、最初はピーティーな風味で、飲み進めるうちに、香りが開いて甘い香りが漂って来ます。コクがあり複雑な風味も感じられ個人的には好きなウイスキーです。富山でのウィスキー造りが醸し出す、面白いアプローチではないかと思います。これからも北陸唯一の蒸留所、三郎丸蒸留所は目が離せない気がします。

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