紬とウィスキー

ウィスキーの感想と紬生地の愉しみ方などを掲載していきます!

ウィスキー(44)バルヴェニーダブルウッド12年旧ボトル700㎖40%

購入年月日:2019年8月4日
購入場所:ヤフオク ストア(fiveneeds)
購入価格:7,483円(税込:送料別1,000円他のバルヴェニー10年と同梱)
購入状態:箱なし、状態は優良
原料:モルト
度数、容量:40%、700㎖


楽しみにしていたバルヴェニーダブルウッド、12年旧ボトル700㎖40%がついに到着しました。宅急便の流通網が混み合った関係で少し遅れました。  

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正規ボトル同士を再度比べるために、並べてみました。現行ボトルの方がデザインがシンプルになっています。細かく見ると、旧ボトルはラベルが「SINGLE MALT  THE BARVENIE」で、新ボトルは「SINGLE MALT SCOTH WISKY THE BARVENIE」になっています。個人的には、シンプルな旧ボトルの表記の方が好みです。

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あと・・コルクも実は違うのです。旧ボトルは、丸い円に囲まれて「THE VARVENIE
SINGLE MALT EST.1892」の表記ですが、最近のシリーズでは、多くの種類がシンプルな「EST.D 1892」(正確にはDの下にアンダーバーで.(ドット)の上に文字が乗っかっています。

写真でもお判りいただけると思いますが、旧ボトルは以前の1,000㎖もこの700㎖もあっけなくコルクは折れてしまいました。私の経験から、よほど上手に抜かない限り十数年経ったコルクキャップは、かなりの確率で折れてしまいます。できればボトルが空になるまでは純正キャップで飲みたいものです。

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さて、お味の方はというと・・・
以前に旧ボトルを飲んだ時は、1,000㎖の43%でしたが、今回は700㎖の40%です。早速飲んだ印象としては、1000㎖のボトルと香りや味はほとんど変わりませんでした。変わらない実力で正直安心しました。

旧ボトルを知らなければ、現行のボトルも十分美味しいのですが、深みのある味わいは、やはり旧ボトルの方が数段上回ります。旧ボトルはとても美味しいのです。特にストレートで飲むと際限なく飲めてしまいます。

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今まで、バルヴェニー12年ダブルウッドは、4つの種類のボトルを購入し、飲んできました。向かって右から順に、

旧ボトル1000㎖43%→旧ボトル700㎖40%→現行ボトル700㎖→現行ボトルアニバーサリーエディション700㎖の順に並べてみました。すでにお伝えした通り、旧ボトルは1,000㎖でも700㎖でも度数の差もわずかで、風味もほとんど変わりませんでした。反面、現行ボトルは少し全体的に味が淡白になった気します。飲み比べなければ、恐らくそれほど気にならないかもしれませんが。

なお、個人的な見解ですが、アニバーサリーモデルの方が、現行の通常ボトルと較べると少しシェリー香が強く、トリプルカスク12年に近い仕上がりのように思えます。アニバーサリーボトルを買う場合、トリプルカスクと値段を比較して買った方がお得なケースもあるかもしれません。

いずれにせよ、現行ボトルも正規取り扱いのサントリーでは終売になっているようで、酒屋さんには入ってこないようです。流通しているバルヴェニーは、どんどん少なくなり買いづらくなっているようでとても心配な毎日です。

 

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