紬とウィスキー

ウィスキーの感想と紬生地の愉しみ方などを掲載していきます!

ウィスキー(24)ハイランドフュージリア FINEST SCOTCH WHISKY

ゴードン&マクファイルがボトリングした昔のウィスキーです。シングルモルトかブレンデッドかは不明です。バッテッドモルトの可能性もあります。いずれにしても古いお酒です。もともと、フュージリアーとは銃で武装した軽装の歩兵を意味し、転じて西欧では軍隊の連隊の呼称に使われたりしたそうです。

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見ての通り、ラベルも色あせ、かすかにしか読み取れませんが、左側に8EAR OLD、右側におそらくPURE MALTと書かれているような気がします。ラベルの下側には70PROOFと読み取れます。実際には40度はあると思われます。

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グラスに注いでみると、長い年月の間に出来たのか、澱が少しあったので、ペーパタオルで濾してグラスもお気に入りのバカラに替えてみました。古いウィスキーは、結構澱があることもありますが、私は気にせず濾して飲んでいます。

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あらためて眺めてみると、色はまるでブランデーのようです。香りも深みがあり、古いブランデーを思わせるものがあります。

飲んでみた印象はというと、古いウィスキーにありがちなこもった感じは多少ありますが、奥行きがあり、モルトの持つ本来の風味が重厚に感じられます。とても8年ものとは思えません。それでいてまろやかな風味も感じられて、カティサークの18年を思わせるような実力のある原酒を使っていることは間違いない気がします。

8年もの以外にもいろいろあるみたいです。これからも安く手に入れることが出来たらどんどんチャレンジして飲んでみたいです。

 

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