紬とウィスキー

ウィスキーの感想と紬生地の愉しみ方などを掲載していきます!

ウィスキー(320)Arrrrrrrdbeg(アーーーーーードベッグ)

今日は、アードベックの変わった名前のボトルです。

f:id:uribouwataru:20210307211604p:plain

f:id:uribouwataru:20210320195756j:plain

f:id:uribouwataru:20210320195901j:plain

f:id:uribouwataru:20210320195809j:plain

アードベッグの熱烈な会員組織を「アードベッグ・コミッティ」と言いますが、この「コミッティ向け」のものが限定的に一般向けに発売されたのがArrrrrrrdbeg!(アーーーーーードベッグ)です。発売本数も多くはなく、レア度の高いウイスキーでなんとか豊田市のバー、ロンケーナさんで飲むことができました。

 今回のボトルは、13年間にわたりアードベッグ蒸留所の所長を務め、同蒸留所をけん引してきたミッキー・ヘッズ氏の業績を讃え、退任に際して記念的に作られたボトルです。ミッキー・ヘッズ氏は、上述のコミッティの会長も兼務していたので、今回の限定ボトルが発売されたようです。

 上に掲載した写真の説明書きにもありますようにArrrrrrrdbeg!(アーーーーーードベッグ)は、初めてライ・ウイスキー樽で熟成され、従来とは違った味付けがなされているようです。

 飲んだ印象ですが、最初は他のアードベック同様、とてもスモーキーなのですが、仄かに甘い余韻が後からやってきて、とてもマイルドなフィニッシュになります。飲むほどに、甘みが増してきて、ライ・ウィスキー樽の効果なのかもしれませんが、最後の方になるとかなり甘く感じます。

根っからのアードベックフアンの方には、少し甘すぎるかもしれませんが、初めてアードベックを飲まれる方やマイルドな味わいを好む方には、アードベックの入門編として良いかもしれません。

ちなみに、レアなボトルだけあって、ヤフオクではすでに数万円の相場が形成されています。丹念に探せば飲めるバーも結構あると思いますので、無理に急いで高いボトルを買うより、まずはバーでワンショットくらい飲んでからでもよいもしれません。

 

次のブログランキングに参加しています。クリックいただけると とってもうれしいです!
にほんブログ村 酒ブログ 洋酒へ
f:id:uribouwataru:20210307215042p:plain