紬とウィスキー

ウィスキーの感想と紬生地の愉しみ方などを掲載していきます!

ウィスキー(182)ダフタウン1992 ウィスソン&モーガン

昨日に引き続いて、ロンケーナさんでいただいたダフタウンです。マスターは、1つのウィスキーをいろいろな切り口から紹介して下さるので、飲んでいてとても話が広がって楽しくなります。

DSC_2833

このダフタウンは、1992年に設立された新興のボトラー、ウィルソン&モーガンによるもので、1992年蒸留の12年もの、700㎖ 46%のスペックになります。

調べてみると、ベルの原酒として生産量のほとんどがブレンド用に使われ、現在ではオフィシャルのボトルよりも、各ボトラーから、個性的な商品が生み出されているようです。

DSC_2834

飲んだ印象としては、ワイン樽で仕上げたためか、香りのインパクトが強烈でした。甘く澄んだレーズンのような香りとチョコレートのような甘さは、バーのマスターが教えてくださった通り感じることができました。多少、方向性が引きずられたとしても、マスターのコメントは聞いておいて損はないと思います。テイスティングのボキャブラリーはあるに越したことはないし、自分の舌の感度を広げることにも役立つと感じたからです。

受け売りのようなコメントが多いかもしれませんが、少しずつ自分自身の納得感のある言葉に醸成できるよう、これからも経験を重ねて行きたいと思っています。