紬とウィスキー

ウィスキーの感想と紬生地の愉しみ方などを掲載していきます!

ウィスキー(155)QE2 80年後半~90年前半

購入年月日:不明(数年前)
購入場所:ヤフオク セット販売で
購入価格:不明
商品状態:状態は優良
原料:モルト
度数、容量:43%、750㎖ 
輸入者:キュナード ライン リミテッド


今日は自宅に以前からあったQE2 です。押入れの奥から引っ張り出して、愛知県の単身赴任先まで持ってきました。重かったです。この努力が報われると良いのですが。

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昨年末にもQE2を入手しましたが、紙の箱でした。これはしっかりとした箱が付いています。処分に困りそうです。

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蓋をあけるといかにもスコッチらしいブルーと緑のチェックがはいった縁張りの布が目に飛び込みます。箱はすてても生地は、取って置き何かを作ろうかと思います。(このブログの下にバンクのQE2で作った巾着の写真を載せました)

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 昨年末落札したQE2にもチェックの布が貼ってありましたが、緑中心のチェック生地でした。生地の色合いは、こちらの方が好きです。ウィスキーには関係ありませんが・・・

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ボトル色合いは、艶消しの黒色です。醸造ならびに、瓶詰めは未離村ボウモア社でなされたようです。90年代のモリソンボウモア社は、1980年代の最後の頃にサントリーの資本が入り、化粧品のような匂いが改善されかけています。

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でも、表示はないものの、種別1級とあることから、80年代後半のボトルかもしれません。化粧品のような匂いがしないと良いのですが。コルクの上には、QE2のシールが貼られています。ハイランドモルトQE2スコッチウィスキーと書かれています。高級感あふれています。

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飲んだ印象は、多少化粧品のようなケミカルな香りがしますが、飲めないほどではありません。だんだんとその匂いは、飲み進むうちに強くなる感じです。後味に麦っぽい味わいが残りますが、やはり化粧品のような香りも続きます。一級表示がない、QE2であればもう少しモルト本来の味をあじわうことが出来たかもしれません。

少し残念な気もしますが、しばらく保管しておいて、香りが変化するのを期待して待ちたいと思います。この下に、バンクのQE2の箱に貼られていた生地で巾着を作りましたので掲載します。あまり良い出来ではありませんが。

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