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グレンフィディック クラシック

ウィスキー名:グレンフィディック クラシック
容量、度数:700㎖、43%
原料:モルト                    購入先:ヤフオクストア、古美術和の美
購入金額:9,075円(税込)※
送料:1,350円(ヤマト運輸)             取扱:メルシャン株式会社              ※レミーマルタンVSOP旧ボトルとセットの価格&送料

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今日は「グレンフィディック クラシック」をご紹介いたします。

ヤフオクでレミーマルタンVSOP旧ボトルとセットで落札いたしました。前から気になっていたボトルですが、なかなか飲む機会に恵まれませんでした。

このボトルをご存知ない方も多いかもしれません。発売時期は1991年秋頃で当時の価格は1万円で売られていたようです。

その後、6千円台までに販売実勢価格は下がってきましたが、そこそこの価格のモルトウィスキーだったと思います。

※プラキャップがパヒューム香(化粧品のような化学的な甘ったるい香り)を原酒に移しているか心配でしたが、大丈夫でした。

特徴としては、 10~20年熟成のグレンフィディックのモルトをヴァッティング(ブレンド)し、さらに再貯蔵(後熟)したモルトウィスキーになります。

日本市場および環太平洋地域の免税店向けに販売された限定品で、味わい的には、上を見れば、グレンフィディック18年、下のグレードにはグレンフィディック 15年 ソレラリザーブなそがありますが、味わい的には骨太な感じがしました。(年代は少しずれるかもですが)

上の写真の中央の18年の陶器ボトルが近い味わいかもです。

 

それでは詳しく味わってみましょう~

 

<色合い>

  • きれいな琥珀色です
  • ブログマスコットのウリボウ達と同じ色に見えます


<香り>

  • 甘いフルーティーな香り
  • 深くて優しいモルトの香り

 

<味わい>

  • 最初はフルーティー
  • 次第にどっしりした味わいになります
  • コクがあり、バランス感のある落ち着いた味わいのように思えます。15年以上熟成のグレンフィディックはとてもフルーティーな味わいが特徴ですが、フルーティー感はあるものの「野太い野趣あふれる味わい」が個人的には好感が持てます
  • 余韻もしっかりしたコクのある旨みと甘みがコラボしてゆったりと口の中に残る感じです
  • 少し加水すると麦の味わいが顔を出し、少し乾いた味わいになります
  • 加水後の余韻は、ドライな味わいとわずかにスパイシーな風味が静かに残ります

 

やっと飲むことができたグレンフィディッククラシック。箱や瓶のデザインからの印象は、もう少し華やかなフルーティーな味わいを想像していました。

実際は、確かに長期熟成のグレンフィディックのフルーティーさは感じられるものの、かなり野太い味わいがあり、ノンビンテージ(熟成年数表示がない)ボトルの割には、味わいに深みが感じられると思います。

ただし、オークションで同じような価格で、グレンフィディック 15年 ソレラリザーブが落札できるとすれば、フルーティーな味わいが好きな方は、15年を選ばれた方が良いかな、と思えます。

まあ、個人の好みの問題ですが、レアなウイスキーではあります。相場的には15年のが5,000円前後の価格で買えれば、珍しいからと言って無理してクラシックに飛びつく必要はない気がします。

どちらかと言えば、18年の陶器ボトルや姉妹蒸留所のバルヴェニーの12年の旧ボトルを思わせる味わいに近いかもれ入れませんね。

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