すいません。公開時間を間違えて、いったん下書に戻したため、いただいたスターが一部消えてしまいました。申し訳ございませんでした。
大阪のBAR「BARin」のマスター、坂本雅央さんが、常連のケイスケさんから送られてくる画像やニュースをもとに、最新の話題を提供してくださっています。
黄昏ウイスキー TWILIGHT WHISKY (hatenadiary.jp)
ブログでは、ウィスキーにまつわる様々なトピックスやコロナ禍での大阪の大変な営業状況が日々配信されていました。
最近では、常連だったケイスケさんが、スコットランドのウィスキーの聖地とも言われる、クライゲラヒーにあるホテル「ハイランダーイン」のバーで働くことに。
黄昏ウィスキー「酒通信 スコットランドだより7」より
そこを拠点として、ウィスキー修行の一環として、様々なイベントや蒸留所訪問をされて、坂本マスターのもとに、最新の情報が送られてきてます。
そして、「酒通信 スコットランドだより」として発信されます。とりあえず、ケイスケさんが着地して、蒸留所を見学される10回までの記事とロンドンのイベントをご紹介します。以下記事中の写真を貼りつけます。
ロンドンウィスキーショーも詳細に紹介されています。
ロンドンウィスキーショーの写真です。常連のケイスケ氏が送ってきたものです。1億円の山崎の55年ものが展示されています。
いろいろな出会いがあったり、最新のボトルの情報も満載です!
ロンドンウィスキーショーで、有料で飲めるウィスキーのリストです。1日で20万くらい使っちゃいそうです。
そもそも高い旅費をかけて行くんだから、飲んでみたいウィスキー山のようにあれば、出来るかぎり飲みたいと思いますよね。
私には幻のようなウィスキーの数々です。
詳細は、以下の記事のスコットランドだよりの8を見てください。1トークン1,500円で換算してみると・・・
また、ウィスキー飲みの心得として、アドバイスも記されています。私のようにウィスキーをかじり出した者への、絶好のアドバイスです。
『蒸留所側も、年数や、樽、貯蔵方法等、あれこれと、手を変え品を変え、発売して来る。それを、まず理解してあげないと、作り手の苦労も、水の泡である。そして、何でも人に、尋ねるのでは無く、自分でも調べる。簡単に調べられる便利な時代に、なっているのだから、貴方、スマホを持っているのでは?』
坂本マスターのブログより抜粋です。なるほどなーと思います。私も、もう少し体系的にウィスキーを深堀したいと思います。
いろいろな資料もストックされ、体系的に整理され、理解されているから判るのだと思います。
少しずつ興味を持って、深掘り・肉付けしていくとウィスキーを飲む楽しみが、さらに広がるのだと思います。