紬とウィスキー

ウィスキーの感想と紬生地の愉しみ方などを掲載していきます!

ウィスキー(347)AD/09.20:01 アードナマッハン

今日は池袋のJ’sバーさんで頂いたウィスキーをご紹介します。ストレートで愉しむ3杯のウィスキーのセットの1本です。これは非常にコストパフォーマンスが高いと思います。
f:id:uribouwataru:20210331055150j:plain
最初にいただいたのが、アードナマッハン蒸留所の「AD/09.20:01」です。この蒸留所があるアードナマッハン半島は、ハリーポッターで有名になったグレンフィナンの鉄道橋があります。ホグワーツ魔法学校に行くためには、この鉄橋を通過することになります。ウィスキーガロア2017年VOL04号からの情報ですが、このクラフト蒸留所は、2008年頃のスコッチウィスキーブームによる原酒不足から、ボトラーが設立した蒸留所とのことです。
f:id:uribouwataru:20210331055243j:plain

商品情報(取扱会社のHPより抜粋 )
store.shopping.yahoo.co.jp

英国の最も西にある本土のアードナマッハンから、待望の最初のシングルモルトウイスキーが登場。2017年にその液体が正式にウイスキーになったとき、アードナマッハンは最低7年間熟成するまでリリースされないと言っていたが、6年間の熟成の後、最初のシングルモルトをリリースした。アルコール度数が46.8%のウイスキーは、ノンチル、ノンフィルタードである。アードナマッハンのシングルモルトの最初のバッチは、50%のピートモルトと50%の非ピートモルトから作られ、65%のExバーボン樽と35%のExシェリー樽で熟成される。ハニカム、カキの殻、黒胡椒と焚き火の残り火が入ったイチゴの香りが付いた、本当に素晴らしいウエストハイランドのシングルモルト。
f:id:uribouwataru:20210331055331j:plain
飲むまでは、無臭に近いですが、飲み始めるとミント、キウイのような香りが顔をだします。とてもクリーミーな味わいで、フィニッシュは麦の香りが余韻として残ります。飲むごとに後味が複雑に変化し、余韻を味わうのも楽しいボトルです。
f:id:uribouwataru:20210331055419j:plain
色合いは、薄めの黄金色でとても綺麗な色合いです。
f:id:uribouwataru:20210331055451j:plain
このボトルは、オークションでたまに見かけます。売り出し価格と同じくらいの値段で買うことができますが、かなり高価な価格設定のため、買うのは少し勇気がいります。でも、とても貴重なモルトですし、新進気鋭のクラフト蒸留所の最初の作品ですから、コレクションアイテムとしても一本くらいは持っていても良いかもしれません。

J’sバーさんで思いもよらない貴重なボトルをお値打ちに飲むことができました。


次のブログランキングに参加しています。クリックいただけると とってもうれしいです!
https://b.blogmura.com/original/1264917

https://blog.with2.net/user-banner/?id=2056500&seq=1
f:id:uribouwataru:20210401001722p:plain