紬とウィスキー

ウィスキーの感想と紬生地の愉しみ方などを掲載していきます!

ウィスキー(22)ラフロイグ18年クライスデール53.5%カスク№5967

久しぶりのライフロイグです。樽詰めが1979年で瓶詰めが1997年とあります。度数は53.5%とありますのでカスクストレングスだと思います。

現行のボトルは、どれも独特の風味で、ウィスキーに接して間もない人は強烈なインパクトを受けると思います。

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私もそうですが、ラフロイグはファンの方から怒らっるかもしれませんが、クサヤの干物と似ていて、虜になったら離れられない魅力があります。

香はいつものラフロイグの独特の風味ですが、それでも強烈なインパクトではなく、かすかに爽やかな甘い風味を漂わせています。加水するとさらに甘さが引き立ちます。飲んだ印象は全くの別物です。はっきりいってとっても美味しいです。

ラフロイッグってこんな面もあるかと驚かされた1本です。ミニボトルなのに前回取り上げたアベラワーと2本で1万円近くしましたが、バーでこれを飲んだらきっとワンショット6,000円はするのかなと思いました。なかなか出してくれるバーも少ないのではないかと思います。

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オークションでミニボトルを多く出している方から落札したのですが、毎回クオリティが高く、コレクションされていたボトルも、非常に良いものが多いと感心しております。

今回2本飲んだ印象は、とても素晴らしいの一言です。また一歩ウィスキーの深みにハマった気がします。このウィスキーとの出会いを心から感謝したいと思います。