紬とウィスキー

ウィスキーの感想と紬生地の愉しみ方などを掲載していきます!

ウィスキー(318)響 初期ボトル金キャップ

購入年月日:2021年1月30日
購入場所:ヤフオク Fiveneeds
購入価格:18,700円税込
送料(別途)1,000円 佐川急便
商品状態:状態は良
原料:モルト・グレーン
度数、容量:43%、750㎖
製造者:サントリー株式会社

 

今日は、響の初期の頃のボトルです。まだ年代表示のものとか出ていなかった頃のものではないでしょうか?このボトルは、ヤフオクのオークションストアFiveneedsさんで購入したものです。何本落札しても、全国一律送料が1,000円というのがとても魅力です。ヤフオクでは、「お酒販売専門店 SAKE People」という名前で出ています。

特にこのオークションストアが良いのは、とにかく発送が素早く、毎回かなり多くの種類のウィスキーを出品されるので、探していた銘柄などを見つけやすいという点です。もう少し、陶器ボトルの下の部分の写真を載せてくれるなど、要望に対応していただけるとさらに良いのですが、現在ではトップクラスの実力のあるストアさんに成長されたと思います。

発送方法や梱包方法など試行錯誤の連続でしたが、最近漸くルールが分かりやすくなったと思います。これからも大いに期待したい会社さんです。なお、落札する場合は、背の高いボトルのウィスキーの場合、注意が必要です。縦長の箱に入れて発送されるので、佐川さんに取りに行くと(営業所止めを多く利用するので)、ほぼ間違いなく横に寝せて保管されています。「古いボトルの場合は、液漏れを起こす場合があるから、お願いだから横に寝せないでね!」と何回か懇願していますが、無頓着のようです。以前他のストアさんから落札したウィスキーの6本セットが仕分ラインから落下したらしく、3本ほど割れており、クレーム対応に時間がかかった記憶があります。

セットもののウィスキーが割れていた場合、大変なことになります。ちょうど自宅に着くころ、段ボールからの液漏れが始まり車のシート、家の床が変色したりする悲惨な出来事が起こります。単に、ウィスキーの落札価格だけを保障されても、被害は甚大になるケースが多いのです。

対応策としては、セット物を落札した場合、特に個人の方からの場合は、包装が十分でない可能性もあるので、少しでもお酒の匂いや、ガラスのこすれるような音がした場合は、その場で開封して破損がないか確認することです。私は、佐川さんの場合は、最寄りの営業所止めにして必ず、その場で開封確認して持ち帰るようにしています。以前の悲惨なトラブルの時は、「あなたが落としたのでしょ!」と言われて最初頭にきた記憶があります。お互いの心の平穏のためにも、佐川急便さんで運ばれてくるお酒があり、楽しみにしている場合などは是非、私の悲惨な経験と、そこから教訓として得た対応策を参考にしていただけると幸いです。

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 現在初期の響の紋章入りのボトルは、金ラベルのもので5万円前後、このラベルで4万円前後と、そこそこの値段が付いています。かなり高価なので、手に入れることは厳しいかと思っていましたが、Fiveneedsさんの出品の中で少し液面低下しているボトルを安く落札することができたのでラッキーだったと思います。               f:id:uribouwataru:20210320064243j:plainf:id:uribouwataru:20210320064323j:plain

〇開封                                          
慎重に開封を試みましたが、無残にもコルクはポッキリと折れました。折れたコルクも瓶の中に落ち、移し替えを余儀なくされました。また、少しウィスキーもこぼし大変苦労をして、飲める状態までこぎつけました。                        
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〇色合い                                               綺麗な深い琥珀色。澱などはありません。                          

〇香り                                                澄んだ甘い香りが微かに漂います。甘い香りは徐々に広がります。          

〇味わい                                               コクのあるオイリーなまったりとした味わい。徐々にマイルドな甘さがアタックしてきます。響の名前の通り、オーケストラの響きのように複雑な味わいが顔を出します。ストレートなのにするっと喉に滑り落ちていく感じです。                             
飲み進めていくと、ピーティーな感じはあまりしませんが、山崎12年の旧ボトルを彷彿とさせる 香木のような味わいも感じられます。                      

〇総合評価                                  
響の初期ボトルは、以前ミニボトルで取り上げています。味わいとして は、今のところ少しミニボトルで飲んだ響の方が、ワンランク上の味わいでした。                              
今回のボトルもミニボトルに近い味わいですが、まだそこまでの味わいには至っておりません。僅かな差ですが、やはり少し液面低下していたのが原因かもしれません。                        

しかし、古酒の場合、液面低下していなくても、風味が損なわれている場合がありますので、私の経験では価格が1万円以上開いているなら、多少の液面低下はあまり気にしないようにしています。                            

なお、ラベルまでかかっているような液面低下のウィスキーは、美味しかった記憶がありません。液面低下を気にしないといっても2~3cmが限度と思っています。                        

uribouwataru.com

なお、このボトルは私の油断で、東京の自宅に送られてしまいました。いつもは、単身赴任先に送付先を変更していたのですが、思いのほか安く落札できた喜びに、我を忘れていたのでしょう。携帯に、「これ何?」と奥さんからショートメールが携帯に送られてきた時は、凍り付く思いでした・・・・・                                                                   

                                                   

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