紬とウィスキー

ウィスキーの感想と紬生地の愉しみ方などを掲載していきます!

ウィスキー(308)ボウモア17年 かもめボトル

今日は、ボウモア17年のかもめボトルです。豊田市のバー ロンケーナさんでいただきました。

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最初は、すみれの花のような香り、微かにスモーキな味わい。これは美味しいかもと少しずつ飲んでいるとだんだんと・・・徐々に香水のような香りが強くなります。マスター曰く、「17年はパフューム感が出ると思いますよ」と。
 
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これが、ボアモア名物のパフュームかと、初めての経験に驚きました。私が知っているパフュームは、圧倒的にブレンデッドに多かったのですが、シングルモルトウィスキーのパフュームは、ボアモアが初めてかもしれません。
 
どうしたら、こんな風になるのか分かりませんが、蒸留後の貯蔵後かあるいは瓶詰後に何らかの化学的な作用が働くのかもしれません。最初はこれはこれでアリかなと思って飲んでいましたが、だんだん気になりだしました。ブレンデッドのパフュームと違い、ボアモアのパフュームに関しては、好き嫌いは個人差があるようです。
 
確かに最初に私が感じた、すみれの花の香りはブレンデッドで経験したパフュームとは少し毛色が違う気もします。上品な香りはより純度の高い香りだからです。難しいところです。今回飲んだボトル以外にも、かもめボトルはいろいろなバージョンが出ています。リスクを承知でオークションで何万も払うよりは、バーのみでいろいろ経験を積むことも必要ではないかと思います。
 
今回のボトルで、ボアモアのパフュームを経験できたことは、今後のボアモア旧ボトル探訪の橋頭保になるかもしれません。



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