紬とウィスキー

ウィスキーの感想と紬生地の愉しみ方などを掲載していきます!

ウィスキー(95)スプリングバンク陶器12年 特級

購入年月日:2019年10月7日
購入場所:ヤフオク 
購入価格:13,501円(送料別)
購入状態:箱なし、状態は普通
原料:モルト
度数、容量:特級、750㎖

今日はスプリングバンク12年の陶器ボトルです。オークションで頑張って送料入れて14,000円位で落札することができました。ボトルは少し汚れていましたが、総重量は1,450グラムあり、ほとんど目減りしていなかったのが、選んだ理由です。

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コルクの上に、蠟の封印のようなものがあり、コルクは上手く取れませんでした。でも替えのコルク栓が付いているので安心です。

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陶器ボトルは、当たりはハズレがあるとよく言われますが、私はあまり大きく外したことがないような気がします。このボトルも結論から申し上げるとアタリです。

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昔のスプリングバンクは、大阪の木下商事さんの取扱が多いです。750㎖従価税率適用とあります。きっとこの頃はかなりのお値段だったのではないでしょうか?

陶器ボトルは、スプリングバンクという表示だけではなく、クイーンエリザベス2世号に乗らないと買えないQE2などの名前でも出ているものもあります。

また、スプリングバンクという表示でも、12年の陶器ボトル以外に、21年の陶器ボトルやピュアモルト表示の赤茶と黒の陶器ボトルもあります。21年は数万から10万前後、ピュアモルトは1.5万~2.5万くらいの間で取引されているようです。

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ボトルに落ちたコルクをペーパータオルで濾していると、お酒の匂いが漂ってきました。すごくいい香りです。若干甘露でありながら、オイリーなコクは70年代のロイヤルサルートを髣髴させます。若干ピーティーな部分はありますが、わずかに感じる程度です。スプリングバンクらしい磯っぽさはまるでありません。(そこは少し寂しいような・・・)

非常においしいです。モルティな香りは強く、鼻孔をくすぐりますが、決して嫌味な刺激ではありません。21年の陶器ボトルは手が出ませんが、ピュアモルト表示の赤茶と黒は頑張れば手に入ります。次回は是非ともピュアモルト陶器にチャレンジしてみようと思います。