紬とウィスキー

ウィスキーの感想と紬生地の愉しみ方などを掲載していきます!

ウィスキー(56)続き

先日グレンマレイの12年ものの旧ボトルを取り上げました。努力むなしく、プラキャップ臭は全く消えませんでした。

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よくよく考えてみれば、キャップ臭は消えるはずなどないのです。原因は、ボトルの保管状態にあると思います。特に、横置きすると、キャップの匂いなどがダイレクトに伝わってしまいます。時として、旧ボトルの場合は、樽熟成年数以上にキャップ臭の後熟がなされるわけで、お酒の取扱に頓着しない業者やオークションでの購入などは注意が必要です。                                                                                                                           f:id:uribouwataru:20210319223327j:plainグレンマレイの場合は、缶ケースの四隅が少し丸まっており、缶の中は、横になってゆっくりプラキャップ熟成が進むように、ベッドの用のようなレイアウトになっています。                               
これでは、プラキャップの熟成がどうしても進んでしまいます。12年もの以外に25年ものでも缶ケースは存在します。内部構造は同様のようです。数万円するボトルになると思いますので、プラキャップでないことを祈るばかりです。                        f:id:uribouwataru:20210319222849j:plain

 

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