ウィスキー名:竹鶴 現行ボトル
容量、度数:700㎖、43%
原料:モルト 購入先:西城酒店※
購入金額:7,370円(税込)
送料:無料(佐川急便)※全3本同梱の送料(15,000円以上で送料無料)
※落札ストア評価(☆5段階評価)
商品の説明 ☆☆☆☆☆
商品の状態 ☆☆☆☆☆
価格 ☆☆☆☆☆
配送スピード ☆☆☆☆☆
包装 ☆☆☆☆☆
総合満足 ☆☆☆☆☆
今日は「竹鶴 現行ボトル」をご紹介いたします。

仙台の酒屋さん『西城酒店』で伊達と日本酒のにごり酒と一緒に購入したものです。
西城酒店さんでは、ニッカのウイスキーが伊達以外は定価で購入できます。4本セットだと伊達も含めて定価以下?で購入できるので、おススメす!

伊達4,400円(定価)+竹鶴7,700円(定価)+宮城峡7,700円(定価)+余市7,700円(定価)=27,500円になります。500円安いうえに送料無料!
竹鶴、知らに人から見るとサントリーの響のようなブレンデッドウィスキーと思っている人も多いようですが、北海道の余市と仙台の宮城峡をブレンドしたモルトウイスキーになります。

最近、4,950円(税込)の定価から7,700円(税込)に大幅に値上げになりましたが、それでもサントリーをはじめ他の国産蒸留所のウイスキーと比べると、まだ健全に近い価格帯のように思えます。

竹鶴はまだ定価で買えるケースが山崎よりはたくさんあると思います。

それでは飲んで行きましょう~
<色合い>
- シャインマスカットのジュースのような色合い
- ブログマスコットのウリボウより薄い淡い茶色に見えます

<香り>
- 開封すると、上品な果物のような香りが少しします
- 優しい澄んだ香りですね
<味わい>
- 優しいクリーミーな味わい
- 適度な酸味に上品な甘みと旨み。とっても滑らかな味わいで美味しいですね
- とても飲みやすいです。バーボン樽由来の甘い余韻も心地よいです。しかも微かに余市由来と思われるスモーキなー味わいも感じられます
- 余韻もまろやかな旨みと甘みが、微かなスモーキーさに包まれながらじんわり残ります
- 少し加水するとドライな風味が顔を出しキレのある味わいに変わります。スモーキーさもキリリと来ますね
- 加水後の余韻は、わずかなほろ苦さとクリーミーな味わいがドライな風味と共に残ります
竹鶴は、今でも山崎より定価で買える可能性が高く、味わいの完成度を考えても「まともな価格で買える数少ない国産モルト」だと思います。
今回飲んだボトルは、シャインマスカットのような明るい色合いで、香りは澄んだ果実感。味わいはクリーミーで滑らか、甘みと旨みのバランスが良く、微かな余市由来のスモーキーさが心地よく残ります。加水するとキレが出て、表情が変わるのも魅力です。
ただ、スコッチやアイリッシュの長期熟成品が同価格帯で普通に買えることを考えると、日本のウイスキー市場の価格高騰はやはり異常です。
ニッカには、サントリーの「高付加価値」という名の値上げ路線に追随せず、消費者に向き合った価格設定を貫いてほしいところです。
市場の過熱はすでに冷え始めており、クラフト蒸留所の淘汰も避けられない可能性があります。
これから生き残るのは、派手なマーケティングではなく、適正価格と誠実さでファンと向き合う蒸留所だけな気がしています。
