紬とウィスキー ~ウイスキーブログと着物生地のブログ~

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ネットオークションにひそむ闇 山崎18年のニセモノ販売について

今日はネットオークションにひそむ闇、山崎18年のニセモノ販売について見て行きたいと思います。

私は、過去開封済みウイスキーを買ったり、未開封のウイスキーでも年代物のウイスキーをかなり購入して来ました。

幸いなことに、お金がないので高いウイスキーを買うことは出来なかったので、詐欺などで大きな被害にあうことは無かったです。

 

今のウイスキーマーケットを見ると、山崎18年などの人気のウイスキーについては、最近ニセモノも多く出回って、知らないうちに被害にあっている人もいるようです。

 

かなりYouTubeやブログなどて指摘されているので、警鐘は鳴らされていますが、偽造の技術は日々向上していますので、注意喚起はあくまでも目安として考えたほうが良さそうです。

酒屋さんが正規のルートでサントリーから仕入れたもの以外は、『絶対に安全というものはない』と思った方が良いと思います。

そもそも山崎18年の定価っていくらなんでしょうか?

サントリーシングルモルトウイスキー 山崎18年 商品情報(カロリー・原材料) サントリー (suntory.co.jp)

上記のリンクをご覧いただくと、希望小売価格は、32,000円となっています。18年もののシングルモルトとしては、スコッチなどと比較するとかなり高価な部類だと思います。

オークションで見ていると、

  • ノンエイジの山崎 希望小売価格4,500円(税別)・・・・オークション等10,000円前後
  • 山崎12年     希望小売価格10,000円(税別)・・・オークション等20,000円前後
  • 山崎18年     希望小売価格32,000円(税別)・・・オークション等13万円前後
  • 山崎25年     希望小売価格16万円(税別)・・・・オークション等150万円前後

となっています。

山崎25年に関しては、販売しているとは思わなかったので、希望小売価格が高いのには驚きましたが、オークションの途方もない金額になっているのには気が遠くなる思いです。

このような商品のニセモノをつかまされたら、一体どうしたものか!と考えてしまいます。

実はウイスキー以外では、過去大きなニセモノ事件に巻きこまれたことが一度あります。

有名な作家の絵のニセモノを高値で売りつけられたことがあり、お金を取り戻すことが幸運にもできたのですが、販売していた人たちは警察につかまったのではないかと思います。

 

さて、山崎18年のニセモノについては、次の動画を見ていただくと参考になると思います。

www.youtube.com

 

他にも山崎18年のニセモノについて、まとめているサイトがいくつかありますので、ネットで検索しても参考になると思います。

主な入手にあたって留意するポイントとしては、

  • キャップまわりで、横の点線以外に余計な線が入っていたり、栓上部のカバーに凸凹があるものは避ける
  • 分量がギリギリまで入っているもの、極端に目減りしているものは避ける
  • 色が薄いものは避ける(比較するものが無いと難しい)
  • マイレージのシールの貼っていないものはできれば避ける

などが挙げあられますが、オークション等では次の点も留意した方が良いと思います。

  • スタート価格が5万円~8万円と極端に安い
  • オークション出品者の評価件数が、10~30件以下と少ない
  • 悪い評価が多い。良い評価が98%以上が目安
  • 出品理由・出所が明示されていない
  • 開封済みでも本人が飲んで美味しかったけど、お金がピンチなので出品します、のようなものの方が安全
  • 開封済は残量3割くらいのものを2~3万円くらいまでで落札するのが怪我がない。それ以上のものの時は、質問して納得できるもののみ入札する。相場13万の半分の7~8掛けで、4~5万円がどんなに残分量が残っていても限度
  • オークションやメルカリなどの2次流通品(中古品)は、保存状態が悪いと未開封品でも風味が落ちている場合あり。ボトルの状態や保管経緯などもしっかり確認して買うことがおススメ

いずれにしても、山崎18年、バーでも飲んだことがありますし、家でも今飲んでいて、とても美味しいウイスキーだと思います。

でも、スコッチでも山崎18年よりもおいしいと思うウイスキーは結構あります。

新品のボトルで13万もの大枚を払うなら、2~3万でも美味しいウイスキーがたくさんあると私は思います。

お父さんへの退職祝い、お世話になった方へのお礼などで高価なウイスキーを考えるている場合は、単に山崎18年を選ぶのではなく、その方がどんなウイスキーを普段飲んでいるのかの情報を仕入れて、バーのマスターやお酒の専門店に相談して、酒屋さんから購入するのが、一番いいと思います。

 

いずれにしても、山崎18年に限らず、美味しいウイスキーをちびちび、毎日寝る前に飲めることは最高の幸せだと私は思います。

私は、今までブログを書くためにいろいろなウイスキーを飲んできました。おいしいウイスキーとの出会いは、私にとってかけがえのないものになっています。

  • 『残り少なくても、おいしいなと思う今あるウイスキーを眺めながら』
  • 『人生の残り期間を儚くも愛おしく感じながら』
  • 『これからの人生でやりたいこと』
  • 『これから飲みたい、さまざまなウィスキー』

などに思いを巡らして、ウイスキーを愉しむことが一番なのではないかと思っています。

 

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