紬とウィスキー ~ウイスキーブログと着物生地のブログ~

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ウイスキー(591)軽井沢12年 長期貯蔵原酒使用 31年~12年 軽井沢蒸溜所

購入年月日:2021年12月31日
購入場所:ヤフオク
購入価格:14,000円(税込落札金額、 送料別途930円)

商品状態:開封済みウィスキー
原料:モルト
度数、容量:40%、240㎖ 
出品者:個人                     製造者:メルシャン株式会社F製造、軽井沢蒸留所

 

今日は、昨年の12月末に、オークションで個人の方から購入(落札)したものです。

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それでは早速飲んでみましょう!

 

〇色合い

綺麗な琥珀色です。

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〇香り

  • カンナで乾燥した香木を削ったような爽やかな香り

〇味わい
  • 滑らかで複雑な味わい
  • 最初のうちは、干しブドウ、高級クッキーの穏やかでまろやかな味わい
  • 飲み口はとても柔らかいが、穏やかなうま味はしっかり感じられる
  • 木の樽の穏やかな風味が感じられます
  • 飲むたびごとに様々な風味が顔を出します
  • 余韻は、甘くて酸味の利いた麦の味わいがじんわり残ります
■まとめ■

もう少し早くウイスキーブームが訪れていたら、軽井沢蒸留所も存在していたかもしれません。今回は前回飲んだバーショーモデルの軽井沢に次いで、2本目のボトルになります。
確かにサントリーの山崎シリーズなどは、ミズナラ樽の風味がとても美味しいのですが、自然な樽のうま味や素直な熟成感とは少し距離を置くような多少人口的なイメージを感じます。
軽井沢12年のモルトは、隠し味で31年くらいまでの樽のモルトをブレンドしてボトリングしていますので、加水して40%にしてはいますが、複雑なモルトの味わいは特筆ものだと言えます。
癖がなく、私はとってもおいしいと思います。

先日レビューした軽井沢のバーショーモデルとあらためて飲み比べしてみました。

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今回の12年のボトルはハッカのような香り、バーショーモデルは甘いまろやかな香りがします。前回のレビューとは香りが入れ替わったような錯覚に囚われます。

バーショーモデルは、62.4%あり前回はそれほど強く感じませんが、飲み比べている12年ものは加水して40%に調整しているため、非常に飲みやすく感じます。

少し加水すると、バーショーモデルも華やかでふくらみのある味わいがましてきて、12年物と甲乙つけがたいくらい、それぞれ美味しく感じます。

バーショーモデルは、比較すると酸味が強くドライに感じます。一方、今回の12年ものは黒豆のようなモルトの味わいが最後まで残っていて、飲み飽きない感じもとてもナイスだと思いました。

uribouwataru.com

 

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